仕事を終え
電気を消し
真っ暗になった玄関から外に出る

扉をあけ
目に飛び込んできたのは
美しい月だった

満月を過ぎてはいるだろうが
まだ丸く
3月というのに
真冬の月のように
白く清んだ美しい光を放っている


ふと心に浮かんだのは
「女性性」という言葉...


何か違和感を感じ
他の言葉を探す...


「ただそこにある」


在る


意味など要らない
そこに在るということ

それだけのこと




この間からタロットカードが
伝えてくれていたイメージ

「ただ在る」

それを今日の月が教えてくれた
言葉ではなく
存在が全てを語ることを