おもしろ~い!

 

心理学と経済が合体した学問は歴史が浅いのですね。

 

 

買い物の時「直感でこけることがある」のが、この本でよくわかりました。

 

お腹がすいてる時、いっぱい食べ物買っちゃうとか。

 

 

学問の楽しさを共同研究者の故エイモス・トヴェルスキーさんとわかちあった記述は

 

エネルギッシュで わくわくしました。

 

言った本人より受け手側が深く理解できる関係の共同研究者~~素敵ですね~。

 

 

 

まだ読んでませんが読みたいです