1.交流戦に参加する前に覚えておくべきこと
・交流戦ってなに?
・交流戦ルール
・交流戦の流れ
・交流戦の心得
これから先はまだ執筆中です
0.ルールを把握する
これができてないと話になりません。これくらいは覚えておきましょう
1.チームタグ付きのmiiを作る
チーム戦ではチームを判別するタグが必要です。
チーム名がABCで、自分の名前がxyzだとするとmii名を
「xyz◆ABC」
などにします。チーム名が判別できればいいので、必ずしもこのように作る必要はありません。
紛らわしいものは避け、わかりやすくした方が好ましいです。
2.主催フレコを登録する
交流戦でフレンドルームを開設する人を「主催」とよびます。
交流戦参加者にはこの主催のフレンドコードを事前に知らされるので、登録しておきます。
また、主催にフレンドコードを渡します。
主催が相手側の時は自チームのリーダーにフレコを渡せばよいケースがほとんどです。
リーダーがフレコを中継して渡してくれます。
フレンドコードはもらったら早めに登録しておいてください。
主催は全員の相互登録が取れないとルームを開くことができません。
3.主催が開いたフレンドルームに入る
チームによって異なりますが、
ルームに入ったらチームに自分が入った順番と使用キャラマシンを伝えます。
また、このとき最低限味方が使うキャラマシンぐらいは覚えておきたいです。
4.主催から開始され、コースを選択する
たいていチームリーダーがコースを指定することになりますのでそれに従ってください。
間違えたら「間違えましたすみません」ぐらい言っておきましょう。
コース重複を選んでしまって選ばれてしまった場合減点になるので気を付けてください。
あとはレースを走るだけです。規定レースを走り終わったら
おつかれさまでした くらいチャットに打ち込んでからルームを退室しましょう。
このような流れで交流戦は進行します。
これができてないと話になりません。これくらいは覚えておきましょう
1.チームタグ付きのmiiを作る
チーム戦ではチームを判別するタグが必要です。
チーム名がABCで、自分の名前がxyzだとするとmii名を
「xyz◆ABC」
などにします。チーム名が判別できればいいので、必ずしもこのように作る必要はありません。
紛らわしいものは避け、わかりやすくした方が好ましいです。
2.主催フレコを登録する
交流戦でフレンドルームを開設する人を「主催」とよびます。
交流戦参加者にはこの主催のフレンドコードを事前に知らされるので、登録しておきます。
また、主催にフレンドコードを渡します。
主催が相手側の時は自チームのリーダーにフレコを渡せばよいケースがほとんどです。
リーダーがフレコを中継して渡してくれます。
フレンドコードはもらったら早めに登録しておいてください。
主催は全員の相互登録が取れないとルームを開くことができません。
3.主催が開いたフレンドルームに入る
チームによって異なりますが、
ルームに入ったらチームに自分が入った順番と使用キャラマシンを伝えます。
また、このとき最低限味方が使うキャラマシンぐらいは覚えておきたいです。
4.主催から開始され、コースを選択する
たいていチームリーダーがコースを指定することになりますのでそれに従ってください。
間違えたら「間違えましたすみません」ぐらい言っておきましょう。
コース重複を選んでしまって選ばれてしまった場合減点になるので気を付けてください。
あとはレースを走るだけです。規定レースを走り終わったら
おつかれさまでした くらいチャットに打ち込んでからルームを退室しましょう。
このような流れで交流戦は進行します。
1.まずはルールを把握すること
一般的ルール詳細↓
ルール
ルールを把握できない人、守らない人は交流戦に必要ありません。
ルール違反は減点措置があり、チームに迷惑がかかるだけでなく、評判まで落とします。
たかがゲームだと思わず、ルールくらいは守ろう。
2.チームの合計点を競うことを忘れずに
チームが勝つためには自分が順位を取るのは必要不可欠です。
しかし味方が点を取らなければ結局のところ負けることになります。
簡単にいえば『味方をつぶすな』ということですが、
味方へのスター・デカキノアタック、甲羅・バナナ・偽ボックススナイプ等は避けるべきです。
味方が後方を走っている際の「ぶらさげ」も非常に走りにくいのでやめること。
チームにとって何がプラスで何がマイナスなのか、自分なりに考えて使うようにしてください。
3.相手・味方に対しての礼儀は忘れないこと
相手の攻撃や、味方のミスによって相手に怒りたくなるときは必ずあると思われます。
そこで暴言を吐く・捨て台詞を吐く・レースを諦めるといった行為はするべきではありません。
ルール違反であれば減点措置が入るだけです。民意は高く持ってください。
4.チームリーダーのいうことを聞くこと
交流戦は個人が好き勝手やっていたら勝つことはできません。
チームでまとまる必要があります。そのためにチームリーダーの発言は聞いてください。
自分本位な行動はチームの負けに直結します。
一般的ルール詳細↓
ルール
ルールを把握できない人、守らない人は交流戦に必要ありません。
ルール違反は減点措置があり、チームに迷惑がかかるだけでなく、評判まで落とします。
たかがゲームだと思わず、ルールくらいは守ろう。
2.チームの合計点を競うことを忘れずに
チームが勝つためには自分が順位を取るのは必要不可欠です。
しかし味方が点を取らなければ結局のところ負けることになります。
簡単にいえば『味方をつぶすな』ということですが、
味方へのスター・デカキノアタック、甲羅・バナナ・偽ボックススナイプ等は避けるべきです。
味方が後方を走っている際の「ぶらさげ」も非常に走りにくいのでやめること。
チームにとって何がプラスで何がマイナスなのか、自分なりに考えて使うようにしてください。
3.相手・味方に対しての礼儀は忘れないこと
相手の攻撃や、味方のミスによって相手に怒りたくなるときは必ずあると思われます。
そこで暴言を吐く・捨て台詞を吐く・レースを諦めるといった行為はするべきではありません。
ルール違反であれば減点措置が入るだけです。民意は高く持ってください。
4.チームリーダーのいうことを聞くこと
交流戦は個人が好き勝手やっていたら勝つことはできません。
チームでまとまる必要があります。そのためにチームリーダーの発言は聞いてください。
自分本位な行動はチームの負けに直結します。