こんにちは。

仕事のストレスからうつ病発症し退職、自宅療養を経て就労移行支援所に通所し、障害者雇用で就職したパリコです。

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寝たきりだった私が徐々に寛解に向かい、就労移行支援に通うまではこちら↓

就労移行支援を経て障害者雇用で就職した経緯はこちら↓

東日本大震災から12年がたちました。

あの時生まれた子供たちがもうすぐ中学生なんですね。

阪神・淡路大震災も30歳以下の方は知らないと思います。

こういう記憶って人が意識して伝えていかないと、あっという間に風化するのかもしれません。

昨日の3/10はあの東京大空襲の日だったそうです。

東京大空襲のことは知ってましたが、恥ずかしながらその日がいつか意識していませんでした。

当時5歳だった方ももう83歳ですもんね…

残された私たちが人任せにせず、自らどう伝えるかが重要なのかもしれません。

話はずれますが、この誰かがやってくれるだろうというのは私の会社でも問題とされてるところではあって。

この間のジョブコーチ支援の時に、「私が無断欠勤しても誰も気づかないと思う」と言いました。

回りの席の人は来てないことに気づくと思いますが、休む連絡を上司に入れてるんだろうと思い流すだろうし、課長は席が離れてるので私のことはあまり見えてないと思うので、下手したら丸1日誰も気にしないかも。

と言うことをSさんもいる前で言ったら、Sさんは「私は気づくよ」と言ってくれ、そこから意識して私のことを見てくれてるようです。

会社も技術者の集まりで個人プレイなところもあり、普段も私が1時間離席しても何も言われないのでその緩さが楽でもありますが、心許なさにもなるんですよね。

利用者仲間が特例子会社に就職しましたが、朝から帰るまでルールガチガチでそれはそれでしんどそうだなと思ったので、私には緩いくらいがいいのですが我ながら矛盾しててわがままだなと思います。

リクエストいただいたゆきたさんからのエコバッグがこちら。

開封しましたが勿体なくてまだ使ってません…

箱にもゆきたさんの直筆サインが描いてあるのでこちらも大事に取ってます。

男前版のも欲しいから、また何かエピソード送ろうかな…

放置が楽か不安か