こんにちは、遠藤真里佳です
「風の時代」になって
初めての五月満月祭(ウエサク祭り)です。
5月の満月は天界と地上との特別なGateが開く満月です
それに加えて今回は「スーパームーン」&「皆既月食」が起こります。
月食は特別な満月です。
占星術では月食から次の月食までの
半年以上は影響が続きます。
ちなみに次の月食は11月19日牡牛座満月です。
この満月で月食は大切に過ごしてください。
今回は木星の大幸運パワーを受け取ることができます
それは
双子座にドラゴンヘッド、射手座のドラゴンテイルがあります
射手座の支配星は木星
そして進行の木星は魚座に入ったばかり
海王星も魚座にあります
魚座の支配星は木星と海王星です
つまり射手座満月も木星
木星は魚座にあり
海王星も魚座にあるという
木星のトリプルミラクル!
これはミラクルが起きるのは当たりまえ!
といってもいいのではないでしょうか
私はこの満月は神の島久高島で
満月儀式をしてきます
今年から沖縄に移住したので
新月や満月は沖縄のパワースポットで過ごしています
宇宙とつながり覚醒したい方
運命を書き換えて自分らしい人生にしたい人へ
月食&スーパームーンのパワーを送ります
●以下は月食についてまとめてみました
・月食とは
地球と月は太陽の光を反射して輝く天体です。
地球にも太陽の光による影があり、太陽とは反対の方向に伸びています。
この地球の影の中を月が通過することによって、
月が暗くなったり、欠けたように見えたりする現象が「月食」です。
月食は、太陽-地球-月が一直線に並ぶとき、
つまり、満月の頃だけに起こります。
ただし、星空の中での太陽の通り道(黄道)に対して月の通り道(白道)が傾いているため、
ふだんの満月は、地球の影の北側や南側にそれたところを通ります
そのため、満月のたびに月食が起こるわけではありません。
5月26日には、皆既月食と“スーパームーン”のタイミングが重なり、
「2021年で最も大きな満月の皆既月食」が見られる
時刻は20時9分から20時28分までの約20分間だ。
次回は12年後…普通の月食との違いは?
――「最も地球に近い満月が皆既月食になる」のはどれだけ珍しい現象?
月食自体、日本からは見られないものを含めても
平均して年間1~2回程度しか起こらない珍しい現象
「最も地球に近い満月が皆既月食となる」
かなり珍しい現象となります。
前回…2015年9月28日(6年前/日本では見えない)
日本で見えたのは 1997年9月17日(24年前)
次回…2033年10月8日(12年後/日本でも見られる)
・月食については国立天文台のサイトから参照しました
どうぞご自分を大切にしてお過ごしください
素敵な満月を
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