中学3年生で、2人目の彼氏が出来た。
学年で1、2を争う高身長のS君。
真面目で、勉強熱心で、優しいS君は
容姿は別にして、
その性格が私のパパにそっくりだった
前回、事実上の浮気で終わった
N君とは真逆のタイプ。
N君は顔立ちもはっきりしてて、言動も少しチャラ目の派手なタイプ
思えば無意識的ではあるけど
このころから、前の恋愛で失敗したことを教訓に、次の恋愛では違う方法で違うタイプの人と付き合うという自分なりのトライ&エラーをしていた気がする。
S君とはクラスが違ったけど、
高身長で優しそうなS君に私が一目惚れして、
S君と仲のいい女友達のつてを辿って、一緒に夏祭りに行けることになった


もちろん浴衣を着て、メイク💄して、髪の毛も自分でアレンジするっていうリハーサルを何日も前からして、楽しみすぎて眠れなかった


そして、夏祭り当日。
女友達と私とS君、もう1人の男の子。
駅で待ち合わせ。
夏祭りの途中で、女友達が気を利かせて
私とS君を2人きりにしてくれた。
S君といろいろお話ししながら、
かき氷を買ったり、焼きそばを買ったり。
夢みたいな時間だった。
その途中でS君が
「まりりって浴衣着るとチョコチョコ歩くんだな」
って言ってきたことを覚えている。
きっとこの言葉、
S君は私のことを初めて女の子として意識してくれたという意味だったと今の私なら分かる。
今ならガッポーズで「つかみはOK

」って思って、

」って思って、そのまま次の罠を仕掛けて
告白させていたと思うけど、
当時は自分に自身がなさすぎて、
S君がどう思っているのか?早く知りたくて、
後日ケータイ電話で自分から告白

S君からは1日後に「OK」をもらったけど
惜しいだよな
もう少し罠を仕掛けて待っとけばよかったのに
この頃にもう少しこんな恋愛本があったら、
自分から告白なんてしなかったのに、、
今のまま中学生に戻ってみたいな




