数日前からラブミックスのウィンストンが来てます。
こちら1日目の様子。
飼い主さんは、オフリードでの呼び戻しの意味が全くわかってないと言っていましたが、すぐに基本は学習できたようです。
一般的に呼び戻しの訓練(特にオフリードでの)は難しいと言われてますが、うちに来るクライアントさんの犬は、大体ある程度学習して家に帰っていきます。
なぜかというと、うちの訓練場兼ドッグランは4000平方メートルほどあります。
90mx45mの長方形くらいでしょうか。
うちに来る犬達は、毎日外に出るたびにその広場で、5mほどの呼び戻しから始まり少しずつ距離を伸ばしていって、出来る子は端から端まで走って来るようになりますから、飼い主さんには飼い犬のトレーニング成果に大変満足していただいてます。
しかも訓練中は常時他の犬も周りにいますから、ほかの犬と遊び中でも、呼べば少しずつでもすぐにこちらにむかって走ってくるようになってきます。
なので、大抵は、トレーニングを終えて自宅に帰った後も、飼い主さんが定期的には復習していれば、まわりに犬がいても飼い主さんのコマンドに応えるようになっています。
ちなみに。
ウィンストンは子犬で、怖いもの知らずでまだ悪い癖も付いてないので、割と簡単に覚えていってくれますが。
やはり、成犬だと、悪い癖(飼い主から逃げる、犬やほかの動物を追いかける、凶暴性があり、人や犬に攻撃する) がついている犬が多いので、うちではEcollar訓練を取り入れて、飼い主にも装置の使い方を教育しています。
Ecollarとは昔の呼び方でいうと、電気カラー、ショックカラーというのでしょうか。
今は高性能のカラーが出てきていて、少しの電動を送れるカラーも出てますから、かなり便利なツールです。
普通のしつけコマンドから、上級訓練、オフリード訓練、悪い行動改善、また警察犬の訓練など、用途は幅広いです。
ちなみに当の私も自分の体に当てたり、我が子も試したりしてますが、使い方さえしっていれば、痛いという感覚はありません。もちろん、レベルを上げればそれなりに不快感をあたえますが、うちの子はくすぐったいと言っていました。笑
医療用の電気マッサージの振動に近いですかね。
残念ながら日本ではまだまだ、このトレーニング装置は浸透してませんが、機会があれば、ブログで説明したいと思います。
で、ウィンストンの話にもどりますが、
全体的に彼は何かと楽しんで訓練に参加してます。ま、ご褒美のごはんも大好きですしね

次回は屋内での訓練風景を載せますね
