以下の文章は、美容業紙を発行している社長さんのフェイスブックへの投稿です。
毎回関心を持って読んでいますが、今回の記事は美容業界の近未来を的確に
予想していると思い、ブログに書き込んでみました。
美容師は、サロン営業だけが美容行為ではありません!
たった1つだけ、2016年の業界予想をしてみます。
今年のサロン業界はパラダイムが一変します。...
特に「雇用」というパラダイムが。
平成26年度経済センサス基礎調査によりますと、
美容室の店舗数は17万5488店と、前回調査時
(平成21年度)より684店舗(0.4%)と、
わずかながら減少しているのです。
これが実態です。
(厚労省の発表とは大変な違いです)
経済原則通り、市場規模が縮小していて
店舗数が増えるわけがありません。
となると、既存サロンでの雇用の在り方を
根本的に改めなければなりません。
従来の自己実現欲求、つまり「独立」という
キャリアパスを改め、
終身雇用とはいきなりは無理でしょうが、
なるべく長期雇用を実現するべく
長期雇用に向けたキャリアパスをいかに
構築することができるか?!
キャリアの最終形が独立ではなく、
さらにママさん美容師の再雇用の在り方を含めて、です。
雇用の在り方、そのパラダイムの大転換期が
やってきたということです。