パーキンソン病DBS手術受けたよvol.8 | パーキンソン病母を介護するアラフォー独女のお話

パーキンソン病母を介護するアラフォー独女のお話

私の母はパーキンソン病です。45歳発症で病歴は26年目(2024年現在)

母への愚痴とか(笑)日常のことやら家族のことやら...ベースは介護ですが広いカテゴリで記していきたいと思います♡

術後の経過は良好ウインク

手術前に酷かった振戦
ほとんど出なくなって
ベッドから出るときは完全に看護師さんが
付き添わなきゃいけないので
突進転倒もない。

歩幅も多少大きくなって
以前より前に足が出るようになったので
見た感じ良さげちゅー


頭に穴を開けてる時に
鉄の何かで頭を固定する器具があるみたいなんだけど
それが1番痛いって言ってたかなチーン
実際、その固定されてたとこ
血が出てて痛そうだったチーン

その他の傷口もまだまだ痛みはあるようだけど
なんとか耐えられる様子。

とりあえず順調ニヤニヤ


そんな㊥入院中のオキャンからメール。

看護師さんから何かお話があるって~


何だ何だ何事だ?!滝汗

仕事終えて急いで病院へ。
病棟医務室に立ち寄り
話を聞いた。









看:病棟が変わりますデレデレ



・・・それだけかーいゲロー



親切、丁寧
という綺麗な言葉も当てはまるが

📞電話で3秒で済む話~ゲロー


私の早足した
あの労力を
お返し頂きたいゲロー

脳神経外科から
脳神経内科へ変わったのでした。