検査入院。 | パーキンソン病母を介護するアラフォー独女のお話

パーキンソン病母を介護するアラフォー独女のお話

私の母はパーキンソン病です。45歳発症で病歴は26年目(2024年現在)

母への愚痴とか(笑)日常のことやら家族のことやら...ベースは介護ですが広いカテゴリで記していきたいと思います♡

DBS手術を受けたい、と思いを伝え
受けられるか、を判断するための
検査入院の日程を決めた。
※2015年12月9日~


↑まだ2年前の話,,,
記録残しとこうって始めたブログだけど
ココに至るまで長かった~笑い泣き
そして『今』に到達までまだ2年分も、あるーゲロー

家を買うまでに至った話と
DBS手術に関する話と
ほぼ同時進行だったため
それぞれ分けて書いてるものの
記憶を掘り返して書くとなると
ズレるな。

この検査入院の時、既に戸建てへの引っ越し
終わってたもんな~笑い泣き


とりあえず。
検査入院の日程が決まったので
入院に必要な物を揃えた。

私、ホント甘やかさないから
自分でできる事は自分でやって、
と準備もやらせた。

たかだか1週間の入院なのに
身の回りのもの
全部持って行こうとするオキャンゲロー
そしてキャリーバッグに詰めるのも
畳み方が雑すぎて話にならんゲロー

出来た、というキャリーバッグ開いて
結局全部私がやり直したチーン

オキャン大欠点
①横着者
②せっかち
③早とちり
④雑
⑤妄想族(←妄想が酷いから私が名付けた暴走族ならぬ、妄想族w)

↑コレで、キャリーバッグがどんなだったか
想像つくだろうか??

上記5つが
私に怒られる原因なのだ。
私がオキャンにイライラしたり
キレるところゲロー


まだ手術を受けられるか決まってないけど
センセーが言うには多分大丈夫だろう、との事。

期待を胸に
いざ、検査入院デレデレ