美奈子vsデヴィ夫人
『恋愛を子供に話していいか?』
※あれ?なんか違う事を言い出したw※
デヴィ:アタクシ勘違いしていました。結婚を決めてから相談するんですね?恋愛はアタクシはご法度。
親っていうのは永遠に子供に敬われないといけない存在。子供と同等となってしゃべる?これは子供は混乱しますし、男女の関係がわかっていないのに話すのはいけない。
アナタ・・あのう・・結婚すると決めてからなら紹介するなら間違いじゃない
千秋:離婚して子供は傷ついている
デビ:その通り。
完全に結婚が決まってからなら相談ならいいけど、どーしようかの段階ならいけない
。
18歳以下の子供なら母親という永遠のイメージをもっているから。
美奈子:ダディと結婚が100%決まってから相談して・・・
デヴィ:今のアータが話している事は普通の事なのよ。
でも、アータの言っていることは恋愛のことを相談すると言っているのよ?
それはダメですよ!
美奈子:恋愛というか夫婦の問題も子供に相談して・・
デヴィ:それもいけない
でも、アータはテレビでも本でも「恋愛」を相談するって言っているわけよね?
美奈子: ハイ・・
デヴィ:アナタの言っていることは全然違うのよ
設楽さん:さらけだす持論なんですよね?恋愛事情を話した上で、恋愛をまっとうするって事ですよね?
デヴィ:それはおかしいですよ。恋愛相談する?そんなのアータもってのほかですよ。自分の母親がみだらな女と言う事ですよ。子供はそんなことわかりませんよ。
別れたりすることを受け入れる心のゆとりなど、アータありませんよ。
男の人が、えー、自分の母親に入ってくる、えー、アータそれはおかしいじゃありませんか。
美奈子:不安な顔をすると子供が不安になるから説明する訳で…。
デヴィ:なんで不安になるわけ、それは、アータがどうにかしなさいよ。
我慢しなさいよ。
美奈子:子供が気づかせようとしなくても、気づいてしまう時・・・
デヴィ:それは、アータがちゃんとしないとだめよ!!
自分の情緒不安定を外に出すのを子供に見せる?
それは母親失格よ!
イマル:子供は母親が嘘ついているのがわかる。
デヴィ:子供なら、その嘘をわかってくれる。
その嘘は白い嘘で黒い嘘じゃないわけですから、子供は納得して受け入れる。
美奈子的には子供いっぱいのカリスマ・シングルマザーになりたいのかな?
と、思った。
でもブレブレ。
デヴィ、切れ味抜群。
美奈子さん、ちょっとかわいそうにも思えた。
デヴィも言ってたけど
ダディと別れて今は話題性で自分を切り売りしてるだけ。一時的な物だ。と。
前の収入だと生活カツカツだったみたいだけど
自分の話題性の切り売りだって
一時的でも収入が何倍にもなった事は凄い。
私の話題性など何も無いから
切り売りも出来ないw
でもシングルマザーだって恋していい。
って言うのは全然アリだと思うな。
そして何より家庭によって
子供との距離感も違うのだから
絶対こーだ!って事は無いと思う。