誰にも言えない内緒の話だし、この気持ちを忘れたくないのでここに記載します。
夫の話をして落ち込んでいたとき彼は言ってくれました
「家族での争いはよくない、悲しまないで、泣いている女性は美しくありません、強くなって下さい」
「僕は日本の女性の笑顔が好きです」
「明日は貴方が笑って過ごせますように」
「すぐには離婚しないでいいから、ゆっくりきて、僕達には時間がある、僕達の未来はどうなると思う?」
「ゆっくり理解しあって行きましょう」
「会ったら抱き締められる日を楽しみにしてます」
「東京で会える日は夜まで居られる?」
子供が居るので朝から夕方までならと伝えると
「朝からすぐに会おう、子供が大きくなるまでは仕方ない、僕は夕方に名古屋に帰るから」
一言一言を思い出すと、涙が出て来ます。
恋をしちゃってましたね。
端から見ていると、だから、それが詐欺の手口だよ!
思わせ振りなことをたくさん言うんだって!!と叱られそうですが、そんな事はわかっているんです。
夫との関係性以外には、仕事もあってマイホームもあって、子供もいて、不満などなく、このまま子供の成長を楽しみに年を重ねてお婆ちゃんになると思っていました。
そして、夫とはいつ離婚しようかなと。
忙しい毎日の中に小さな幸せを見つけて、あっという間に流れる日々。
こんな日常にドラマのような事が起きて、ただただ戸惑っていたというのがぴったりな言葉です。
今回、こんな事があり、①にも書いたように、夫とのコミュニケーションが全くとれず、ずっと寂しいんだよね、きっと。
夫とこの先、再生していくのは無理だと思うから、自分をもっと大切にしないといけないなと思いました。
もう誰にも愛してるなんて言ってもらえないし抱き締めて貰えないでお婆ちゃんになると思っていたのでまた抱き締めて貰える事が嬉しかったのかも知れません。
ちなみに、、詐欺じやない普通の出会いならば、私はきっと彼が東京に来る日を待ちわびて、会える日まで自分を磨き、久しぶりにおめかしをして、お気に入りのワンピースを来てヒールを履いてアクセサリーをつけて彼に会いに行ったと思います。
そして、抱き締めて貰い女性としての幸せをまた感じていたと思います。
不倫を望んでいたわけでは決してないけど、そんな未来も期待をしていたのも嘘ではありません。
アメブロがあって良かった(笑)
インスタとフェイスブックは知り合いと繋がっているから、、ここに思い出を残せて本当に良かった
勘違いおばさんはそろそろ終わりにしなくては。
大切な2つの命を守っていかなければいけないもんね。
とってもロマンチックな日々だった
ドキドキや幸せな気持ちをありがとう
まさに私が昔好きだったチェッカーズの歌だな。。
Sei Iloveyou Sayonara byebye 2022,10月