入院生活に慣れ始めた頃。

エコー検査にてついに推定体重が401gとなりました!

週数も23週1日。

まずは第1目標であった「推定体重400g以上、在胎週数23週以上」がクリア出来ました!!

産まれてからも積極的に救命措置をして貰える。

これでやっとスタートラインに立てる…。

安心したと同時にこれからもっと大きくなれるよう頑張らなきゃな!と思いました。


ですが。

2日後の3/22のエコー検査で、成長がほぼ止まってると言われてしまいました。

推定体重は428g。

母体も安定しているし、赤ちゃんもまだ苦しくなさそう。

でももし、次回3/24のエコーでも成長が見られない場合、1週間以内に帝王切開になるとのことでした。


誤差の範囲だけど、まだ成長してるようだし大丈夫と言い聞かせながらも、いよいよ腹を括らねばならないとも思いました。


この頃には小児科の先生やNICUスタッフからの説明もありました。

小児科の先生からの説明もなかなかシビアなものでした。

500g以下の赤ちゃんの救命率は約50%。

助かっても何かしらの障害が残る。

麻痺や気管切開で在宅介護が必要な場合もある。

なりうる合併症や後遺症の羅列。


どこか他人事だと思っていた世界の話でした。

唯一救いだったのが、コロナ対策で面会NGだったのに、この説明の時だけは旦那も同席できたことでした。

ミーティングルームで久しぶりに再開した旦那は、いつもと変わらず、それがすごい安心になりました。

説明自体は30分程度でしたが、助産師さんが気を遣って30分間だけ旦那と2人きりにしてくれました。

旦那にとっても急なこと。ましてやエコー検査や先生の説明も直接聞けず情報不足な中で、旦那も不安だったと思います。

でも泣きそうになる私に対して、前向きな言葉をかけてくれました。

おかげで私も覚悟が決まったように思います。


そして、3/24。

エコー検査の結果、やはりほとんど成長が見られませんでした。

「今日のお昼には帝王切開で出します」


いよいよ出産が決まりました。


次回、帝王切開当日についてです。