大好きな嵐メインのブログです～
たま～に真面目なことも書いてみたりｗ
遊びに来たついでにコメントもいただけると嬉しいﾃﾞｽ
- 前ページ
- 次ページ
仕事終わった！
名古屋プレ販売なのにかなり並んでるみたい…だから名古屋並ぶのいやなんだよねー…
でも、ならびに行きます。
代行引き受けるよー
お願いしたいってひと、メッセなり、コメントなり、ください
Android携帯からの投稿
名古屋プレ販売なのにかなり並んでるみたい…だから名古屋並ぶのいやなんだよねー…
でも、ならびに行きます。
代行引き受けるよー
お願いしたいってひと、メッセなり、コメントなり、ください
Android携帯からの投稿
あゝ、荒野二回目の舞台。26日のマチネでした。
青山劇場は、埼玉より広くて。
埼玉では見れたお花がなかったのが残念だったなー。
事前にﾁｪｯｸした通りのお席でしたので。
楽しみにしておりましたけど。
思ってたより多かった、新次が近くにくることが。
片目のコーチと去るところ、ジムに入るシーン、ランニング、シャドウボクシング後
すべてわずか数十センチを通ってくださったので、
通り際の風を感じたり。
勝村さんの顔はガン見したけど、潤くんはガン見できず、結局開襟で見えた胸元をガン見するっていう…恥ずかしいヤツ、私(笑)
ジムに入るところも、下手から現れて1メートルくらい離れたとこに立ったときに気づいたけど、なんせちょうど死角なので…
気づいて…息が止まってしまって、匂い確認できず(笑)
ランニングで通りすぎてしばらくたってからやってくる風。
あの走り具合が潤くんでした。
埼玉からの変化。
毎回違うのか、変わったのかわからないですが。
最初のベッドシーン後のズボンのはきかた。
ふつうに立ってはいていたけど、埼玉で見たベッドに座って足を通すはきかたが忘れられないくらいかわいかったので…
でも、あのベルトを留める手が…
ジムでのバリカンとの握手のシーン
バリカンがグローブ外して握手してた
そうよね、それが普通よね。
その後のコーチの肩ブランコは笑わずに済んだけど、直後に唾かけられて、たぶんほんとに。
顔、ぬぐってましたよね(笑)
上目線な意見で申し訳ないけど、小出くんさらにうまくなってた。うまく言えないけど埼玉のときとは違ってた
お前は誰だ、の前のベッドシーン
ベッドが思ったより早く登場しちゃって、横から滑り入った新次…
華麗でした、かなり
一枚のｼｰﾂの中で上着とシャツとズボンを脱ぐのがよくわかった…
さいたまでは寝ながら吸っていたタバコを座って吸っていたから、芳子がベッタリくっつくシーンはちょっとかわいく(前はどっちかっていうとやらしい感じ？)感じました
新次の魂の叫び、シャドウボクシングしながらのセリフのあと。
あんなにしんどいであろう長セリフ後、肩呼吸することもなく、平然と続く舞台。
体力がついたんだろうな、息も続くのかというシーンをやりきってる潤くんになんとも言えない感情がこみあげてきて。
埼玉では上半身裸で通路で演技してたけど、階段降りてすぐ、おもむろにシャツはおっていらしたわ…チェッ
あんまりこの辺記憶になかったので、しっかり見せてもらった。新次のバリカンへの思い。
力強い視線の延長戦上にいれたこと。あのくらい距離があれば、視線合わせることもできるな(笑)
新次とバリカンの試合も、二人のボクシング自体が進化してたの…かな、ほんと当たってるんじゃないかっていうくらいの白熱した試合になってました
見ていて涙があふれてくるの、自然に
リングに上がるときの服の星は…講演数…ではなさそうだけど、一回目での記憶がないので覚えておりません。17個くらい星数があったような。
何より新次の体つきが…進化してました。
さらに筋肉がついていたの。
さらに素敵な逆三角な体型になっていて。
声も枯れていないし
とりあえず、潤くんが近くを通りすぎて、潤くんを感じました
カーテンコールも数えきれないくらいだったーっ
笑顔は見られなかったけど、全体を見渡して深くお辞儀する潤くん
最後に一人で出てきてくれたときは、座長なんだよな、と感じました。
最後のカーテンコールは一人だけだったせいか、一度終わって、鳴りやまない拍手からの登場だったせいか、若干会場の空気がコンサート化してしまって、キャーとか、手を振る人が…いたのは、残念でした…
うちわとか、コンバック持参の人とかいたし
結果的に触ってはいないけど、通路を降りていくときに触ろうとしていた人がいて…ドン引きした…
また新次をガン見しながら、考えながら見てるからセリフは入ってこないし、見る位置がちょっと違ったからまた違った位置からの新次を、舞台全体を見れてよかった。
進化してる新次を見れてほんとによかった
Android携帯からの投稿
青山劇場は、埼玉より広くて。
埼玉では見れたお花がなかったのが残念だったなー。
事前にﾁｪｯｸした通りのお席でしたので。
楽しみにしておりましたけど。
思ってたより多かった、新次が近くにくることが。
片目のコーチと去るところ、ジムに入るシーン、ランニング、シャドウボクシング後
すべてわずか数十センチを通ってくださったので、
通り際の風を感じたり。
勝村さんの顔はガン見したけど、潤くんはガン見できず、結局開襟で見えた胸元をガン見するっていう…恥ずかしいヤツ、私(笑)
ジムに入るところも、下手から現れて1メートルくらい離れたとこに立ったときに気づいたけど、なんせちょうど死角なので…
気づいて…息が止まってしまって、匂い確認できず(笑)
ランニングで通りすぎてしばらくたってからやってくる風。
あの走り具合が潤くんでした。
埼玉からの変化。
毎回違うのか、変わったのかわからないですが。
最初のベッドシーン後のズボンのはきかた。
ふつうに立ってはいていたけど、埼玉で見たベッドに座って足を通すはきかたが忘れられないくらいかわいかったので…
でも、あのベルトを留める手が…
ジムでのバリカンとの握手のシーン
バリカンがグローブ外して握手してた
そうよね、それが普通よね。
その後のコーチの肩ブランコは笑わずに済んだけど、直後に唾かけられて、たぶんほんとに。
顔、ぬぐってましたよね(笑)
上目線な意見で申し訳ないけど、小出くんさらにうまくなってた。うまく言えないけど埼玉のときとは違ってた
お前は誰だ、の前のベッドシーン
ベッドが思ったより早く登場しちゃって、横から滑り入った新次…
華麗でした、かなり
一枚のｼｰﾂの中で上着とシャツとズボンを脱ぐのがよくわかった…
さいたまでは寝ながら吸っていたタバコを座って吸っていたから、芳子がベッタリくっつくシーンはちょっとかわいく(前はどっちかっていうとやらしい感じ？)感じました
新次の魂の叫び、シャドウボクシングしながらのセリフのあと。
あんなにしんどいであろう長セリフ後、肩呼吸することもなく、平然と続く舞台。
体力がついたんだろうな、息も続くのかというシーンをやりきってる潤くんになんとも言えない感情がこみあげてきて。
埼玉では上半身裸で通路で演技してたけど、階段降りてすぐ、おもむろにシャツはおっていらしたわ…チェッ
あんまりこの辺記憶になかったので、しっかり見せてもらった。新次のバリカンへの思い。
力強い視線の延長戦上にいれたこと。あのくらい距離があれば、視線合わせることもできるな(笑)
新次とバリカンの試合も、二人のボクシング自体が進化してたの…かな、ほんと当たってるんじゃないかっていうくらいの白熱した試合になってました
見ていて涙があふれてくるの、自然に
リングに上がるときの服の星は…講演数…ではなさそうだけど、一回目での記憶がないので覚えておりません。17個くらい星数があったような。
何より新次の体つきが…進化してました。
さらに筋肉がついていたの。
さらに素敵な逆三角な体型になっていて。
声も枯れていないし
とりあえず、潤くんが近くを通りすぎて、潤くんを感じました
カーテンコールも数えきれないくらいだったーっ
笑顔は見られなかったけど、全体を見渡して深くお辞儀する潤くん
最後に一人で出てきてくれたときは、座長なんだよな、と感じました。
最後のカーテンコールは一人だけだったせいか、一度終わって、鳴りやまない拍手からの登場だったせいか、若干会場の空気がコンサート化してしまって、キャーとか、手を振る人が…いたのは、残念でした…
うちわとか、コンバック持参の人とかいたし
結果的に触ってはいないけど、通路を降りていくときに触ろうとしていた人がいて…ドン引きした…
また新次をガン見しながら、考えながら見てるからセリフは入ってこないし、見る位置がちょっと違ったからまた違った位置からの新次を、舞台全体を見れてよかった。
進化してる新次を見れてほんとによかった
Android携帯からの投稿