よく、友だちの自転車の後ろに乗せてもらっていた。

今思うと、その女友だちの足の筋肉は、すごいパワーだと思う。

そして、よく事故らなかったなと思う。

 

風を切って、坂道を登ったり下りたり。

何を話していたのか、ぜんぜん覚えていないけれど、

はしがころげても笑っていた、そんな時があったっけ。

 

あの頃の私に言うことがあるとしたら、

「好きな人ができたのなら、ちょっと話しかけてみれば?

別に、そこまで緊張しなくて大丈夫だよ~!」かな。

 

なんか、同じ電車に乗っているだけで満足してるみたいだけど、

しゃべってみないと、どんな人かわからないからね。

 

あと、「行きたい大学があるなら、ダメ元でいいから、受験しな!」と

言ってあげたい。最初からあきらめて、受験しなかったから。

マークシートだから、まぐれでも受かったかもしれない。

 

あきらめたら、可能性は0だけど、もし挑戦したなら、可能性は0ではない。

失敗することを恐れないで!失敗したって、次がある。他の道がある。

最初からあきらめるのは、まだ早いぞ!

 

今の自分にも、言ってあげよう。

「あきらめるのは、まだ早い!失敗することを恐れず、挑戦してみな!」