
ネタバレもあるのでご注意を。
日本版タイトル【僕のSweet Devil】
台湾の原題 【海派甜心】
キャスト
羅志祥 - 薛海(林達浪) 役
楊丞琳 - 陳寶茱 役
李威 - 何言風 役
吳亞馨 - 莫莉 役
方芳 - 薛波 役
向語潔 - 薛沛 役
*感想*
台湾に旅行に行って、台湾の雰囲気がにわかに好きになり、もっと台湾のこと知りたい!と思ったときにちょうどうちの地域で深夜に放送が始まり、見始めました。私にとって初の台湾ドラマ:)
初めの坑州の大学時代は、マンガちっくで明るく楽しく、ラブコメとして見れました。(あまりにもマンガっぽい描写が多すぎてちょっと引いたものの、今は慣れた(笑)
宝珠のことをいじめる大学の美女三人組も、毎度出てくる度に旦那と「いやいや一人美女じゃなかろう」とお決まりの突っ込みを入れてましたが(^^;)オリエンタル美女なのかな?でも茉莉はすんごい美女!
達浪のルームメイトの二人も良いキャラクター。大学時代が終わると全く出てこなかったけど、最終回の結婚式にくらい出てくればいいのに、と思った。
そして、あのオーディションでの宝珠と達浪のダンスがすごく良い!かわいい~すごい楽しそうで(^o^)ショウさんのオープニングの曲で踊るわけですが、オープニングにはない歌詞の日本語訳が字幕で出てきて、「月に行きたいのかい?台北101でいいかな?」という歌詞にニヤリとしてしまった(^o^)ミーハー夫婦でした。台北101、思い出の場所です。
二人が付き合い出してから、宝珠のいままでのツンケンしてた態度が、かなりのツンデレ(死語となりつつあるものの)で、いや~レイニーヤン演技派!すごくかわいい。
物語の転換期となるのが、宝珠が事故で達浪との待ち合わせに行けなくなるところ。
達浪が宝珠の家に行くと、達浪のことを貧乏人だと思って二人の交際に反対している宝珠の母親(守銭奴)が出てきて、「宝珠が貧乏人のあなたと本気で付き合うわけないでしょ!宝珠もそう言ってたわ!」と言われショックを受ける達浪。
誤解やすれ違いが重なり、宝珠に手酷く捨てられたと勘違いした達浪はその後、キノコ頭だった、ダサくて純粋だった達浪とは別人になる。洒落たカッコイイ男になって、女に本気になることもなくなり、お金をかけたプレゼントや高級レストランで女の気を引くプレイボーイになっちまう、というのがストーリー展開。
うーん、この別人になってしまってからの(プレイボーイ・薜海になってからの)ストーリー展開もひどいし、薜海の行動があまりにもひどい(人として駄目な行動に、感情移入できない…)ので、台湾の高雄に戻ってからのストーリーはとにかく見るのが苦痛でした…(^^;)
なんぼ宝珠にひどい捨てられ方をしたと誤解してるからって、薜海の言動はあまりにも達浪の頃と違いすぎるし、人として駄目だろ!という言動が多くて、見ていられない(^^;)「こんなことされたら、誰でも嫌だよねぇ…」と思ってしまって。これだけ中身も言動も別人になっていて、あんなにひどいことをされた宝珠が、最後まで達浪を、薜海を好きでい続けることにまた疑問符が…(^^;)
あと薜海の姉二人も「そんなこと言っちゃ・しちゃ駄目だろー…」と思う言動ばかりで、これまた宝珠と薜海のすれ違いに拍車がかかる。
高雄に行ってから、レイニーヤン扮する宝珠がずーっと泣いてるためか、なんだか高雄に行ってからのストーリーがただただ暗いと感じました。
でも、薜海・宝珠・先輩・クリスティーナの四人で旅行に行った夜、酔っぱらった薜海が宝珠に本当のことを言ってしまうシーンは泣けた(T_T)
「どうして出てきてくれなかったの?ずっと待ってたのよ」と泣きながら話す宝珠と薜海。そうそう、そうやって誤解を解けば円満に終わることじゃないか!と視聴者的には思ったのに、酔ってて覚えてないというお決まりパターン(笑)そしてまた延々すれ違い続ける二人。
ともかく突っ込みどころは多いものの、最後はハッピーエンドで良かった良かったです。
大学時代のラブコメな雰囲気や、達浪のときのショウさんのキャラクターがすごく良かったので、大学時代がもうちょっと長かったらもっと楽しく見れたのにな~と。
高雄に行ってからのすれ違いが長すぎる!(笑)
以上、ストーリー展開や薜海の人格などに文句をつけながらも、すっかりはまったドラマなのでした。私と旦那にとっては、レイニーヤンとショウルオが大好きになったドラマでした!
テレビ放送だと毎週一話づつだけで歯がゆくて、途中からレンタルで借りて来て全部見終わりました。
そしてまた台湾に行きました(´v`)
宝珠がよく行くBIG TOMというアイスクリーム屋さんの、台北101店に行って、アイスクリーム食べてきました~
美味しかった!また、旦那さんの意向でレイニーヤンのCDも購入。CD三枚とdvd一枚が付いて、500元くらい(日本円で1500円くらい?)でした。
僕のsweetdevil のEDテーマや、挿入歌でショウルオとのデュエット曲In your eyesも入ってて、大満足!通勤の車の中でずーっと聞いてます。
あと、ちょこっとだけ台湾の言葉の勉強にもなったかな?と思います。
薜海のときは「宝珠!」と呼んでるけど、
林達浪のときは「宝珠姐!」と呼んでて、日本語字幕では「宝珠さん!」とかになっていて、姐はそんな使い方もあるんだなぁと。
ウェイトレスを呼び止めるときや単に若い女性を呼ぶときの「小姐」、妹が姉を呼ぶときの「姐」「姐姐」などなど。
そうやって台湾の言葉での呼び方・ニュアンスの違いを発見するのもおもしろかったです。
実際台湾で使えたのは對不起だけでしたー(^o^)