凍結確認② | アラフォー 高齢初マタとチワワ生活

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40目前にして初マタとなりました。
母が他界している&夫の地元に越しているため、土地勘や知り合いがいない中での出産に不安ばかりです。

ワンオペ確定な中、チワワだけが癒しです。

サボり気味ですがゆるくやっていきたいと思いますので、宜しくお願いします。

今日は一日遅れの元GVたまちゃん確認でした。

昨日、初期胚盤胞にまでなれたチビたまちゃんですが、残念ながら変性してきたそうで、ここで終わってしまいました。

未熟からこんなに頑張ってくれたのに、最後の壁は厚いんだなって切なくなったショボーン


凍結卵が複数個出来た場合、だからといっていっぺんに沢山移植するわけではないし、
一回移植してダメだったけど、まだ残りがあるわアップなんて、ことにはならないと思うんです。

だって、、移植したらそのまま、その子に出会いたいから。。

だけど、例えばとっても幸せなことに移植成功して且つストックが居てくれれば、第二子を考えた時、少なくとも今の年齢での卵ちゃんをお迎えに行けるわけだし、

仮に再移植になっても、恐怖の採卵をしなくて済むわけで。。

だから、主席様が居てくれてる中贅沢でしょうけど、悲しさは感じましたぐすん


でも、1つ自分の中で変化があって…


凍結まで進んでくれた卵ちゃんを思ったり
ここまでの一連の経験をしてみて、
移植して自分のお腹に戻ったのに残念な結果に終わった場合の心身に受ける悲しみや痛みに比べれば、
恐らく自分1人で耐えれば良いだけの、失うわけではない採卵は、耐えられる痛みなのかもしれないです。

完全に想像なので、このブログを読んでくださる方のお気持ち害してしまったら、すみません。

そう思って、いよいよ本番の移植に向かうことになるんだ!と、気持ちを前に向けているところです。

さぁ、生理よ早く来い!

ヒヨコと、次のステージ頑張るぞ!!