ファンサイトに関して | まりちゃ箱別館 天翔馬編 第二幕

まりちゃ箱別館 天翔馬編 第二幕


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『競馬伝説Live!』アスコットサーバーの名駿司です。

無料垢での初日からの悪戦苦闘の様子をご覧ください。

ファンサイトに関して
            競馬伝説Live! 運営チーム様への具申


ファンサイト登録ブログの中に、

1
本人(メインアカウント)所属ではないローカルワールドユーザーを貶めかねない記事を
公表しているブログがあります。
レースタイムとワールドのレベルを揶揄する記事を何度か見ました。

2
公式に登録されている以上、交流の有無に係わらず、何れのブログ記事も無断転載可、
批評可と捉えているブログ管理者がいるようです。
元記事作者の本来の意図とは異なるケースもあります。


悪意の有無は判断できませんし、特定のブログ及びその管理者について論ずる
つもりはありません。
ただ、結果として、それらに不快感を示すユーザーもいます。
傷付いたと言うユーザーもいます。
上記発信者とのトラブルを避けるため、書きたいことを書けなくなったと言うブロガーもいます。


せっかくご用意いただいたファンサイトのシステムですが、管理方法によっては、
ゲームの活性化という本来の主旨とは異なる方向に進みかねません。
どの様にお考えでしょうか。

順位付けをされている以上、ファンサイトのほぼ全記事に目を通されていることと思います。
内容及び表現、またその影響についての責任は、一切を各ブログ管理者が負うべきであり、
サービス提供側は関知しないとのご見解なのでしょうか。
公式ページにガイドラインは記載されていますが、表現や内容に関する言及は充分でしょうか。
ユーザーへの配慮として、最低限のルールは必要なのではないでしょうか。

厳しい規制を求めている訳ではありません。
交流のない相手の記事の無断引用等、常識レベルの問題であっても、
NOと明文化されていない限り容認と受取る人がいるのも事実です。

ファンサイトブログの内容には不干渉、ユーザー間のトラブルは自身で解決を、
予防策も講じないというのであれば、今後が心配です。
前運営会社が一ユーザーの問題行為を長期に亘って放置したため、ユーザーの激減と
交流の喪失を招いたワールドがあったことを忘れないでください。


『ユーザーの発信を通して、一緒に盛上げたい』 これが現ファンサイトのスタートライン
だったはずです。
ファンサイト登録の有無に係わらず、ブロガー同士が互いを尊重し、各個性のもとで
のびやかに発信できるなら、ブログも交流ツールの1つとなり得ます。
ユーザー間のあり方も同様です。
良い方向への活性化を目指したいものです。
そのために、基本的ルールの明文化等トラブル防止策をご検討ください。


以上、僭越ながら述べさせていただきました。
ご賢察の上、ご対処くださいますようお願い申し上げます。





最後に。
この記事は運営チーム様への具申記事ですので、申し訳ございませんが、
ユーザーの皆様からのコメントは丁重に辞退させていただきます。

また、同テーマで書かれるのはご自由ですが、この記事内の文章のコピー
及び画像化等による転載・転用はご遠慮ください。