主人→地域の小学校(支援級)

わたし→養護学校

と、意見が分かれてましたが、
療育の先生と話し合い、
義母にも協力してもらい、

「養護学校でいいよ」と主人もようやく
言ってくれました!


よかった、、、、、えーん笑い泣きえーん笑い泣き



あとは、申請が通るかどうかですが、
自閉症スペクトラムで、
療育手帳(B2)も持ってるし、
ウィスク(IQ62)も受けたし大丈夫でしょうウインク


勘違いしてほしくないのは、
療育の先生に言われたから・・・とかじゃないんです。
先生の意見が養護学校を考えるきっかけだったとしても、最終的には「親が決める」んです!!


まわりから見れば、うちの息子はいわゆる普通の子と変わらないかもしれませんが、
2才前から見ているわたしや療育の先生はその過程を知っているので、その子がまだ支援が必要かどうかはわかります。


とはいえ、4年とちょっと療育に通い、ここ1年の成長は目に見えるものでした。
療育に通い始めた当初の困りごとがだいぶ少なくなっていったのです!

それによって、主人も地域の小学校でもやっていけるのでは、と思ったようです。
成長はうれしいのですが、とても複雑な気持ちになりましたアセアセ



12月末には養護学校入学の許可証のような書類が来るようなので、それまでは安心できませんが、あと半年切った療育(児童発達支援)を充実したものにしていきたいと思っています流れ星流れ星流れ星