MARIBU インテリジェンス ブログ

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週2回 日曜日と木曜日更新!
自分で読んだ本、観た映画を紹介します!

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久々に固い内容の本を読んだ。
固いというか、非常に考えさせられると言ったほうが
いいのかもしれない。
宗教・思想と言ったジャンルかもしれない。
タイトルにもあるように孤独というと
高齢者の孤独死とか、仲間はずれなんというフレーズが思い出されるが
全くそういう意味ではない。
著者自身が孤独に生きることの大切さを語っている内容である。
今日、人と人との『つながり』を求め、フェイスブック、ツイッターなどを
求める現代人が多い。
その背景にあるのは、孤独であることの不安・恐れのようなものか?
ここで五木氏が著書の中で、孤独を恐れる心というのは
非常に危険だといっている。
人との一体感を求めることからナショナリズム、民族主義が生じる
というのである。
よって、もっと孤独というものに対して、強くならなければならないと!
少し大袈裟だとは思うが、ナショナリズムのおおもとの原因は、
孤独から来るかもしれないと小生も少し考えさせられた。
イスラム国が全世界で広がっている。
同じ主張、考え、イデオロギーで集まってくるのだろうか?
小生には分からないが、ひょっとしたら孤独が関係あるのかもしれない。
人間の本質からいうと孤独からは離れられない。
孤独な人間だから、人間同士が、愛おしく感じられる。
孤独と絆は、対立する概念ではないということである。
現代人は孤独に弱くなった今日、自分自身で孤独の意味を考え、
孤独の持つ力を養うことが大切である。
孤独とちゃんと向き合う事によって新たな境地が見えてくるかもしれない!
興味がある人は是非読んでみては?

孤独の力

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あなたは何か社会貢献をしてますか?
その昔、自分の船が沈没しそうなのに、他の人の船を助けられるわけが
ないと小生は良く周りの人間に言っていた。
そういうわけで、自分がそれほど裕福でないのに、なかなか他の人は
助けられない!だから、小生は募金など一切したことがないし、
あまり他の人の事、グローバルな目線は持ち合わせていなかった。
唯一していた社会貢献は献血ぐらいのものか!
自分が裕福になったら、募金やら、寄付やら、社会的利益を考えれば良いと
ずっと思ってきた。
しかし、次第に年をとる毎にそれが間違えであることを認識させられた。
資本主義国においては、金銭的な貪欲はとめどがない。
裕福というのは曖昧で具体性がない。
年収500万?1000万?1500万?3000万? 1億? 10億?
きっとその年収になると、もっとお金をほしがるのである。
そう、きりがないのである!
よって、するなら今日から社会貢献をすればいい!
これは企業にも求められる。
企業は、慈善活動や寄付など、より良い社会を築く努力をしながら、
利益を生み出さなければならない!
一個人より難しいことであるが、企業の社会的取組みは、様々な形で
自分の会社にリターンをもたらす。
具体的なリターンとして、売上・市場シェアの増加・企業イメージの向上
従業員にとって魅力的な会社などいろいろなメリットがある。
企業の社会的取り組みを分類すると以下の6つであると
本書には記載がある。
① コーズ・プロモーション
企業の資金や現物などを利用して、自企業の社会貢献に対する意識や関心を
人々にしってもらうため、運動への参画やボランティア募集を支援する。

② コーズ・リレイティッド・マーケティング
金銭や現物による寄付を、売上げやその他の消費活動に結びつける。
例えば、靴のトムスは、靴が1足売れるごとに、恵まれない子供に1足寄付する
ことで、顧客の支持を得ている。

③ 企業のソーシャル・マーケティング
企業の資源を利用して、公衆衛生、安全、環境や地域社会の福祉を
改善する事を目指した、消費者行動の変化を促すキャンペーン活動を
策定し、実行する。

④ 企業の社会貢献活動
慈善活動に対し、寄付や現物供与など直接的に貢献する。

⑤ 地域ボランティア
従業員が地域のために活動することを、支援・推奨する。

⑥ 社会的責任のある事業の実践
地域社会の福祉の改善や環境保護などの支援を行うために、
自らの裁量で事業を実践する。

今日から、グローバルな目線を持ち合わせ、
一個人として、企業人として、どのぐらい社会に貢献できるかを
考える事も素晴らしい人生ではないか!
なにも金銭的な社会貢献だけが、いいというわけではない!
金銭的なもの以外にもいろいろと社会貢献ができる。
地域社会のゴミ広い、献血、福島への支援活動などなど
是非、そんな生き方をしてみようと思う!

グッドワークス!

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あなたには昆虫の気持ちがわかりますか?
もちろんほとんどの人がNOであろう!
だいたい昆虫に気持ちとか感情があるわけがないと
思っているのが大半だ!
この小説は非常に変わった目線で描かれている。
小説として読むと、今ひとつもの足りない感じがするが、
蜂の百科事典のように、蜂の詳細を知るには、
非常に優れているのかもしれない。
蜂の不思議が全て解決でき、蜂の一生がよく描かれている。
下手な参考書を読むより勉強になると思うし、
退屈なく読め、とても面白い。
しかし、百田尚樹氏の最後の感動を求めるのなら、
少し残念かもしれない。
最後迄、蜂のお話で終わってしまった。
百田氏の作品はかなりバラエティにとんでいるが、
これもまた、非常にレアなジャンルである。
徹底して情報を集めたという事が推測される。
これば子供むけの教材にはいいのかもしれない。
少し時間はかかるが、蜂を取り巻く昆虫の事も詳しく
描かれているので、自然の生態系がよく分かる。
ファーブル昆虫記ではなく、百田昆虫記なんて
感じで売り出したらもっと売れるかも?

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