明日も仕事なので、これを書いたら寝ます。


そんなわけで、方向転換を決意した私は、

「とにかく会って話を聞いてもらおう!」というスタンスに転向し、

転職サイトを使って、正社員の事務職にエントリーしまくりました。


そう、私は最初、職種を事務職に絞ってやっていました。

前職も専門性のある事務職だったし。

派遣でも、事務職を希望していました。


ところがある求人を見て、とても素敵な会社だな、と思って、

初めてコールセンターの職種に応募しました。

そこではサイトからレジュメを送った後、電話でのインタビューがあります。

突然かかってきて、死ぬほどびっくりして、カミカミな応対をしながらも、

なんとか自分の思いを伝えました。


そしてこのカミカミ電話面接を無事通過し、一次選考へ。

この面接が、私の一つの転機になりました。

派遣会社の面談以外は、初めての面接でした。


ここでされた、一番うれしかった質問。

「rikoさんには5年間のブランクがありますね。

この5年のブランクを埋めるために、

おそらくあなたはほかの人の何倍も努力をしなくてはならないと思います。

その努力をする覚悟は、ありますか?」


心の中で「よくぞ聞いてくれました!」と思った。

そう、ブランクがあるからダメ、なのではなく、

それを埋める努力をする覚悟があるのか、ということがとても大切。


人一倍努力を重ねるのは、私の得意分野。

「大丈夫です。」と即答させていただきました。


そしてこの会社は、「お子さんが熱を出したらどうしますか?」という質問はなかった。

「あ、この会社、いいな」とますます好きになりました。


この面接は、私にたくさんの気付きをくれました。

まず、面接は多少たどたどしくても、きちんと自分の言葉で話すことが大切だということ。

そして、今までは事務職に絞っていたけど、

実は私は、前職でも電話応対や来客応対がとても好きだったこと。

「事務だけに絞らないで、コールセンターや営業も受けてみよう」と思えたこと。


この面接はダメだったけど、そしてその後もたくさんくじけそうにはなったけど、

面接できちんと自分を出せるようになったことで、

就職活動はいい方向へ進み始めました。