と、思ってしまった。

今日、派遣登録の帰りに、スタバによった時のこと。
レジを担当していた方が、聴覚障害者だったんです。
でね、私は普通の人よりだいぶ目が悪くて、でも仕事探す時は障害者採用は受けられないレベルで。
だから、ハンデを持っていても普通の人と同じ土俵で勝負しなきゃならない。
普通の人と同じようにやるために、ものすごい努力をしなくてはならない。

学校の授業は一番前の席で分厚いメガネをかけてやっと黒板が見えた。
教習所は普通の人の2倍以上の時間がかかった。
今だってコンタクトを入れて、細かい文字をみるときはコンタクトの上からメガネをかけなきゃ見えない。
目が悪いから、って理由で落とされたこともある。

無茶苦茶不便だ。
でも普通の人と同じことが要求される。

なんだか無性に悔しくなってしまって。
「この人障害者採用なのかな」と思ったらなんだか悔しくて。
タイトルの感情がわあっと湧き上がって、涙が止まらなくなってしまった。

私は障害者採用について何も知らないし、彼だってきっとものすごい努力をしているはずだ。
頭ではすべてわかっているのに。

ただ、ものすごい努力をするのに、少し疲れちゃった。

目が悪いとは言えど、きちんと生活できることに感謝しなきゃならないのに。

感情をぐっと抑え、はっきりめに口を動かして注文し、「ありがとう」と手話でお礼を言った。


甘ったれは私の方だ。

本当に苦労されている方がたくさんいる中、このようなブログを書いてしまって申し訳ありません。

iPhoneからの投稿