2年前に書いた「お金の環」についての記事です

先日
とても嬉しいことがありました
うちの娘は小学2年生で
去年の11月から
月に500円のお小遣いをあげるようになりました
娘は、もらったお小遣いを
使わずに貯めていました
2000円ちょっとあったお金を
全額、自分のサイフに入れて
欲しかったオモチャがあるから
トイザらスに連れて行ってほしいと言いました
そのことは前から言われていて
どれだけ欲しいかも、度々伝えられておりましたから
承諾して車で連れて行くことにしました
その道中で私は
「お金を払う時に、ありがとうと思って出せるかどうかが大切だとママは思っているよ」
とだけ伝えました
トイザらスに着き
私は、店の外のベンチで待つことにしました
15分ほど待っていると
娘が、私のもとに駆け寄り言いました
「やっぱり今日はいらないや」

私は
ものすごく驚きました
だってここは
娘にとって宝の山みたいな憧れの場所
これまで
うっかり近付けば
なにを見ても「欲しい欲しい」の連発で
かわすのが大変な
私にとっては憂鬱な場所でした
それが、なんで???
私は、
お金を出しておきながら
「出すのが惜しい」と考える心を
どうせ出すなら持たないでほしいと思って
かけたひとことでもあったし
娘が買わない選択をするというのは
完全に予想外だったのです
理由を聴くと
娘はこんなふうに話してくれました
欲しかったオモチャを持って
レジまで歩きながら考えたの
それで私、ちゃんと「ありがとう」と思って
お金を出せるかな?と思っちゃったの
買った時は嬉しいかもしれないけれど
今まで買ったオモチャと同じで、
すぐに、ちっとも使わなくなるかもしれない
そう考えたら、やめようと思ったんだ
私はそれで、
初めてその日
娘に「価値」ということについて話しました
今が、その良い機会だと感じました
そう
それが、対象に「価値」を感じるか感じないか
ということ
価値というのは
いろんなつけ方があって
それは様々にあるということ
そしてその価値を感じる気持ちの持ち方は
人によって違って
それを他人が「良い」とか「悪い」とか
決めることではないということ
それらを話したうえで
それで、「お金を出して」なにかを得る時に関して
「ありがとう」という気持ちで出せることやものを選びたい、というのがママの価値観だということを伝えました
ママは
「ありがとう」の気持ちで
お金がグルグル循環している環(わ)の中に
存在していたいの
「お金の環(わ)」もいろいろあって
ママにとって価値があるのは
「ありがとうのお金の環(わ)」
…そうはいっても
いつもはお金を出す対象として選ばないけれど
臨機応変にその場だけ「納得力」を発動させて
とにかく「ありがとう」と思って出せるように
選ぶことやものも、たまにはあります
娘を産む前
ギチギチに考えすぎて苦しくなった経験が
あるので
柔軟に捉える術が、身につきました

娘はその日、私の用事で訪れた花屋さんで 自分のための花を買って帰り部屋に飾りました
今回、娘に話したことは
あくまで
私にとっての価値観です
けれど
それは私にとって
娘に伝えたいたくさんのことのうちの一つでした
私は
「どこにいても幸せを感じる人」として生きる
ために私が経験から得てきた捉え方を
これからも必要に応じて
娘に伝え続けたいと思っています
私のところにも
「ありがとう」という気持ちで
お金をまわしていただけるように
自分自身を磨いていよう
「価値」を感じていただけるように
私の「純度」を高めていこう
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