こんにちは。

未来30世紀からやってきた、
時間生命体☆
ライトニング⚡️⚡️⚡️です。




2023年の9月も、中盤戦。

皆さまは、

いかがお過ごしでしょうか?


季節は、秋の入り口。

芸術・味覚・行楽・スポーツの秋など。

豊かさと実りのシーズンである秋には、様々なキャッチフレーズが並びます♪


今年の中秋の名月は、9月29日だそう。

晴れて、きれいな満月🌕が見られるといいですね♪



「変わりゆく地球環境」


年々、季節はずれや頻発する台風が目立ってきています。


漁獲高や獲れる魚の種類の変化、海水温度の上昇が原因とされる台風の増加などの現象。


これらを観ると、現在、明らかに海の中で異変が起きていることは間違いありません。

さらに、あの水も流された今!


テレビの中の物語は、現実世界と一致しているのか?

あなたは、実際に起きていること(真実)を把握していますか?

いつまでも、長い物に巻かれてばかりいないで、一人一人が早急に自分の頭で考えて、判断する力を身につけないことには、事態は好転することなどないでしょう。


自然界の生態系が崩れることは、間違いなくその一部であるヒトも無関係ではいられません。


全ての事象は、繋がっている。


臭い物に蓋はいつまで、可能であるのか?

見たくないものに目を背けたままでは、現実は何も変わりません。


起きている物事を、在りのままに観て、不都合な真実も受け入れること!


起こる物事には必ず、根本的な原因となる因子があります。

その因子=自分(たち)が選んだものにフォーカスしないことには、解決の道は見えません!

これは、個人的なもの〜社会・地球レベルで起きている諸問題全てに至るまで、共通している事柄です。


☆過去(これまでに選んできたもの)を変えれば、未来(これから選ぶもの)も変わる☆

全ては同時に作用する!

あなたの内に眠る、タイムマシーンを起動せよ!

  


現在、あなたの目に映る世界は、希望に満ちていますか?

答えは"NO"であるのならば、

現在(いま)、この場から、

創り変えればよいのだ!


♦️世の中、何かと暗いニュースが多く、気持ちが塞ぐ。


♦️物価上昇に歯止めが効かない。

先の生活が不安だ。

↑など、外側の状況にばかり気持ちが向いて、流されてはいないだろうか?


あなたの

太陽意識(自分軸)は、

どこへやったの?

人生の主役の座を簡単に、明け渡すことなかれ

!!

外側にばかり、気持ちが向くのは自分のことを、おざなりにしている証拠です。

まずは自分に、しっかりと意識を向けていこう!


智慧の道。

6つの地球ゲーム(恋愛*仕事*お金*人間関係*健康*心)のテーマにしっかりと向き合い、結果を出すべく、取り組んでいますか?

やるか?

やらないか?

が運命の分かれ道。

いわゆる、失敗などというものはこの世に存在しません。

一つの結果に過ぎないものに、

いつまでもこだわってばかりいないで、気持ちを即座に切り替え、次なるトライ&エラーの道へと進むのだ!




また、いっぱい恋をして❤️

OMEKOもしているかい?

いつ、何時も。

エロスと、ともに在れ❤️


あなたは、身体の性エネルギーを循環させていますか?

異性の目から見て、

現在のあなたは素敵に

映っているかしら?

いくつになっても、恋する気持ちを持ち続けること❤️が若さを保つ秘訣。

ヒトは恋をするからエロいのか?

エロいから、恋をするのか?

どちらが先でも、同じこと!

頭で屁理屈ばかり、こねていないで、身体を使って実践するのよ。

自己発電で、創造力の源へとアクセスせよ。

想像を遥かに超える、究極のド・エロは未来30世紀から、時間を超えてやって来たこのワ・タ・シ❤️

あなたも私と同じでしょう?

地球人類は皆、エロ兄弟・姉妹である。 

恥ずかしいと思う、その心こそがハジなのだ!


OMEKO(男神・女神・子神)=生命原理。

地球人類はみな、ここから生まれたのだ!

威風堂々と、

OMEKOエネルギーを、全身全霊で体現せよ!



さて、皆さま。

自分のやるべき事をしっかりできない人間は、他人の世話など到底。焼けません!


個⇄全体。


宇宙の流れと同調する、自然界に生きる生物たちを観れば、解りますよね。

皆、自分の生を全うすること

にのみ、懸命です。



ヒトも自然界の一部ではありますが。

ヒトにだけ、与えられた宇宙からの送りものがあります🎁

それは、

自由意思。

輪廻転生の最終区間を走る、あなた方地球人類は、今世の残りの生命=時をかけて、この自由意思の重みと究極にまで向き合うこととなるでしょう!


言い換えるとそれは、

自由に伴う、責任の重み。

この二つは、切り離せはしません。

地球に生きる生物の中で、一番の知能が高いヒトに与えられた自由意思。

それには、全生物を導く役目があります。


生まれ変わりの学びを終えて、この星を丸ごと、次に待機する魂群へと引き継ぐ。

より良い未来を築くために与えられた自由意思。

自ら選ぶことのできる権利を、

学びの総仕上げの時に、放棄してしまっていいのか?



とくに戦後、78年が経過した我が国には、その傾向が目立ちます。

世界の雛型*

神国である日本🇯🇵

国旗にも象徴されるように!

本来、日の元の国・日本の民には、陰陽の二本を結び、世界をリードする役目があります。

陰(影)も、日なたも、

受け入れる。

日本人よ!

太陽意識の陰陽道は、実践できているのか?

直ちに、依存心を捨てよ!

一人一人が太陽意識(自分軸)で生きないことには、エネルギーの奪い合いが続くだけである。

生きる力である、生命力が尽き果てる国に明るい未来など、ないのだ!



さあ、リアル*スピリチュアルで、心と身体の両面から、生命力を高めよう☆


「スピリチュアルなんて、

元々、信じない」という考えの人もいることでしょう。


これまで世間に蔓延っていたのは、ビジネス絡みのものが主流でした。

概念で捉えるだけの、実体性に乏しいものばかり。


しかし、

本物は違う!

リアル*スピリチュアルである、マスター意識の学びには、実体験が伴います。


https://ameblo.jp/kanta-miracle/entry-12209848417.html



私ライトニング⚡️⚡️⚡️は、

2016年から、師である、

聖始元万國天皇陛上であらせられる、

JUDO・イシヤこと

ミラクルKANTAさんの元で学んでいます。

イシヤとは、石工のこと。

心の本質と向き合う、実践叡智である、マスター意識は、日々の積み重ねが何より大切です。

今日より明日、さらに明日より明後日へと、自分自身を進化(変化)させるべく意図で、これまで取り組んできました。


その結果、この7年間で、私の意識は大きく変化しました。

一歩ずつの歩み、一段ずつ上る階段の過程で、築き上げる土台の大切さを理解しました。




やはり、

実体験に勝るものなど、ない!


実践を経て、私ライトニング⚡️⚡️⚡️が辿り着いた答えです。


そしてもう一つ、7年間の学びの中で皆さまにお伝えしたい真実があります。


たとえこれまで、あなたが歩んできた道のりに於いて、

緩く、甘く、本気を出してこなかったとしても!


人は変わりたい(成長したい)

を意図し、本気で実践すれば、必ず変われるのです!


ただ、何度もこのブログでもお伝えしていますように。

既に始まっている、意成り(潜象界=目には見えない心の世界と現実世界の統合・融合化)の進行とともに顕著になる、大激動の時代。

皆さまは、

慌てずに急ぐ必要があります。


逆境は、逆手に取って活用せよ!!


さあ、今こそ。

待ちに待った、大チャンスの到来だ!


☆大激動の時代こそ、地球人類が

本気を出すための、トリガーでしかないのだ☆


本日のお題である、

「為せば

成る、

為さねば

成らぬ、

宇宙維新!」

を100万回読んで!

あなたも、ゆるキャラから大化けして魅せてみよう!


破壊と創造は同時進行!

地に足をつけて、あなたらしく♪

変化の時を心から、楽しもう☆




人生は、マラソンに例えられます。


今回は、私ライトニング⚡️⚡️⚡️の一発屋マラソンランナーのエピソードから、紐解いてまいります。


   ********


マラソンなんて、大嫌いだった子供時代。


小学2年のマラソン大会を私は、

「こんなシンドイもの、やってられるか。」と、途中頓挫をしました。

1年生の頃に完走を果たした同じコースを、半分以上走った後に。


よって、翌年3年生からは、マラソン大会が近づくと、母親プレゼンツによる早朝練習がスタートしました。

もう少し寝ていたい私は、これに反発をする。

体育の時間と、昼休みは毎日走っているのに、これ以上マラソンなんかやりたくない。


私の通っていた小学校では、3学期になると毎日、マラソン大会に向けて昼休みに10分間放送が流れて校庭を走る慣わしがありました。


早朝と体育の時間の練習は大嫌いでも、私はこの昼休みに走る10分マラソンが大好き❤️

その理由は、先生方の創意工夫にありました。


毎年、10分マラソンの開始と伴に配られるカードに、児童各々が自分で色を塗っていきます。


その年によって、内容は様々ですが。

そこには、世界地図や日本地図、または地域の地名などが印刷されています。

双六のように校庭を走った分だけ色を塗り、どこまで進んだか?が明確に把握できるのです。

その結果、楽しく意欲的に取り組むことができました。




打って変わって、早朝のことを書きます。


ダラダラとやる気なく、毎朝走りに出かける私。


それでもサボらなかったのは、たまに母親が畑や犬の散歩などの用事がてら、偵察にやって来るからでした。


ある朝のこと。

いつものように田んぼ道を走っていると、うちの畑の前で母親と近所の人が、こちらを見ながら話しているのが見えました。

家に戻ると母は、私に伝えます。


「〇〇さん(近所のおじさんの名前)にあんたがマラソンの練習をしている話をしたら、もっとちゃんと走ったらいいのにって言ってたよ。」と。


この〇〇さんは、なかなかのお節介な人物で、私は苦手でした。

それを知ってか?知らずか?

母は〇〇さんと出くわして話したことも、上手く使って、私にプレッシャーをかけてきました。

しかし、私の早朝練習へのやる気は相変わらずでした。


その後、小学3年生以降のマラソン大会は、さすがに途中頓挫はありませんでした。

高校時代のマラソン大会は、走る距離も長くなりましたが、きちんと完走をしていました。



ここからは、大人になってから、マラソンを始めたエピソードについて、書いていきます。


遡ること、今から十数年ほど前から、約7年間くらいの期間に私ライトニング⚡️⚡️⚡️は、一発屋マラソンランナーとして、大会に出ていた時期がありました。

子供時代から大嫌いだったマラソンを、大人になってまた始めたきっかけには、二つあります。


一つめは、当時、銀行でパートをしていた私に、ある支店の次長をしていた男性の影響です。

会う度に熱く語る、マラソンの話を聴いているうちに、私も一度、大会に出てみたくなったのです。

その男性は、当時50代半ばくらい。

マラソンを始めたきっかけは、体調管理のためだったそう。

病気(脳卒中)で倒れた当時、肥満体型だったのがマラソンを始めてからは、身体も引き締まったと話してくれました。

私にとっては、正直、体調や体型の話はあまりピンとはきませんでした。

それよりも、イキイキと目を輝かせてマラソンについて熱く語る彼の姿勢から、

走ることの面白さがストレートに伝わってきて、結果としてマラソンに興味を持つに至ったのです。




もう一つ、私がマラソンを走るきっかけとなったのは、障害のある中学二年生の息子が知的障害を持つ人たちが所属するスポーツ団体で、陸上を始めたことです。


当時、息子は思春期真っ只中。

様々な心の葛藤を抱えていましたが、陸上を続ける中で、少しずつ自信をつけていきました。


しばらくして、私もファミリーコーチとして、他のアスリートのサポートのために、一緒に走ることになりました。


プログラムに参加するアスリートは、障害の特性ゆえに、全体を通しての指示が理解できなかったり、並んで順番を待つことが苦手だったりもしました。


できる限りスムーズに、また全員が参加できるようにと、サポートすることは容易ではありませんでした。

しかし、一保護者として見ているだけの頃とは違い、プログラムを運営する側に立った時の方が遥かに、毎回終わった時の充実感と達成感を味わうことができて満足だったのをよく覚えています。


またこれとは別に、陸上プログラムのヘッドコーチが主催するクラブにも、誘われて加入をしました。

ここの原則は、親子ともに、練習に参加すること。

そしてこのクラブの最大目標は、

全員でコーチが住む地域のシティマラソンに毎年、参加することだったのです。

このクラブへの参加も、私とマラソンを結びつける、きっかけとなりました。



そしてここから、本題へと入ります。

私ライトニング⚡️⚡️⚡️は、何を目的として、大人になってから、マラソンを始めたのか?

について、書いていきます。


マラソンが私に与えてくれたもの。


それは後にマスター意識を学び、石積みの大切さを理解する上での伏線となる体験でした。


冒頭に書いた、私の内にあるタイムマシーンを起動させるとするならば!


現在を起点として、過去のマラソンランナーとしての約7年間は、反省と感謝の二律背反する想いが同時に存在します。


石積みを疎かにしていたことを、反省する。

それでも自分との約束を守ってくれて、本当にありがとう。 


大人になってからも、コツコツと日々、マラソンの練習を重ねることは嫌いでしたが、大会に出る際には一つ、自分自身と約束していることかありました。

それは、

必ず完走すること!

この約束だけは、守り通した過去の私。

この経験は、辛く苦しい状況に陥った時に踏ん張る土台(礎)となりました。


また走る距離も、5キロや10キロと短めでしたが、走り慣れていない私にとっては、目標である完走を目指すのに、十分なものでした。





当時大会に出場する際の楽しみは、ズバリ!

温泉♨️と物販でした♪


マラソン大会には、必ずといっていいほど、入浴施設とのコラボや、併設されている場所での開催が付きものだったのです。

また、その地域の特産・名産品の物販もありました。


だが、決して大会参加の目的は、食欲と風呂に浸かるためだけではありません!


大会前に走るといっても、週に一度の陸上クラブでの練習と、当日に早めに到着してのウォーミングアップくらいの私でした。


それでも、これが大好きで大会に参加していたと言える理由は、二つありました。

スタート地点で並んで待つ、直前の緊張感と、完走を果たした時の達成感や、爽快感を得るため。


これがあったからこそ!!

毎回シンドイ思いをしても懲りることなく、一発屋マラソンランナーをやめられなかったのであります。



スタートをして、走るペースを掴むまでに毎度、脳裏を掠めるつぶやきがありました。


なんで?また私はこんなシンドイ思いをして走っているのだろう?

ああ、辞めときゃよかった_φ( ̄ー ̄ )


からの〜♪


絶対に今回も完走してみせる!

への意識転換には、それほど時間を要しませんでした。


必ず毎回、スタートした直後に、一旦気持ちが底を這うのです。

しかし、切り替えもまた早い私。

過去に味わった、あの達成感や爽快感を再び味わうために、自分なりの切り抜け方でゴールを目指します。


区切りの地点に設けられた、距離を示す看板からあと〇キロと心で叫ぶ。

看板がすぐに見当たらない時は、目先にある目標物までとにかく走り切ると心に誓う!

その目標物を過ぎても苦しい時は、さらなる近くの目標物を設定し直す。

しんどさが一旦引くまで、これを繰り返します。


それでもまだまだ、苦しい時は。

終わってからの具体的なご褒美を胸に描いて、走り抜けたのでした。


例えば。

過去に走った、一番ハードなマラソンコースは、某シティマラソンです。

レーシングコースを2周する、約10キロの道のり。

アップ・ダウンが激しいことで有名な大会(コース)でしたが、走っている間じゅう私が心の友としていたのが、地元企業の協賛でゴール直後に配られるホットドリンク。

今年もまた、お代わりもらいにイッちゃおう♡

非常に具体的な笑

ニンジン🥕を前にして、完走を果たした私なのでした♪


このように、自分で走り切ると決めて参加した

マラソン大会なのに、走っている間は、なんと心のおしゃべりが多いことでしょう!


人生もこれに同じく。


自分でこの生を全うすると決めて、生まれてきたはずなのに、生きている間に人には、様々な迷いが生じます。


己を制する者=マラソンを制する者。


まさに、自分自身との闘い(戦い)。


人生がマラソンに例えられる意味がよく、解りました。







また、どの大会にも共通していた私の走り方があります。


それは、残り1キロ地点の看板を見つけた時からの猛ダッシュです。


この1キロを走る間のみ、私は真っ当な⁈マラソンランナーらしく順位とタイムの向上を目指して全力疾走をしたのでした。

まさに、どこにそんな余力が残っていたのか?

それまでのあと〇キロと、自分を奮い立たせて走っていたのが信じられないくらいの速さで走り抜けたのでした。


現在、私には目指す目的があり、マラソンを走ることはありません。


二律背反する、マラソンへの思い。

石積み(練習)の足りなさへの反省と、全大会を完走した達成感から生まれた自信は、新たなる目的達成のための戦闘力に転換し、日々の取り組みを強化しています。


また、マラソン人生を振り返ることで、自分自身が持つ戦闘力の傾向(目標達成のために、力を発揮する具体的な方法)が判りました。




まず、一つめは。

小学生時代、10分マラソンでの色塗りに意欲的に取り組めたこと。

走る際のしんどさを乗り越えるために、具体的な目標物を示したことには共通点があります。


(いきなり大きな目標を立てるよりも、)現在の立ち位置から、頑張れば、実現可能な範囲の目標達成を積み重ねることでいずれ、大きな目標に辿り着くように自分自身を導いていく。


二つめとしまして。

残りわずかを意識すると、想像以上の力を発揮できる。

(以前もブログに書いた)火事場のクソ力がこれに当たる。

実際に火事場にならなくても、アンタレス意識(気合い・集中・勝負・勢い・圧をかける)を実践すれば、目標を実現させる力となります。


この二つは、私ライトニング⚡️⚡️⚡️に限らず、皆さまにも当てはまるのではないでしょうか?

 



ここでもう一度、上記の具体的な、目標達成のための方法について、整理をします。


1️⃣実現可能な、目標達成の積み重ね。


2️⃣自らに圧をかける。


わたしには、目標などないと考える方も、ご心配なく。

先程も書きましたように。

輪廻転生の最終ランナーである、今世のあなた方には共通して、現在の生を全うする(本気で生き切る)使命があるのです!

それは、自分自身のためであると同時に、魂の学びの場であるこの星(地球)を次の魂群に引き継ぐ=宇宙維新のために。


まさに。

為せば成る、為すしかないのだ!宇宙維新!

これぞ、真髄なり。


一人一人、意識の在り方が問われる時代。


宇宙維新へのドタ参加?

もちろん、

大歓迎さ☆

しかし、

キャンセルは

一切、受け付けません!!!

魂の約束は、

宇宙との約束でもあるのだ!!


地球人類よ!


ゴールを意識して、最終区間を全力疾走で駆け抜けろ!!!

最後の時=生命を決して粗末に扱うな!!!


by 時間生命体 ライトニング⚡️⚡️⚡️