いよいよ最後の講座です！
バッチフラワーレメディー。
私は、プラクティショナー養成講座を受講し終わり、
現在は試験の結果待ちの身です。
イギリスのバッチセンター認定の講座で
学べば学ぶほど、バッチ博士の残した
遺産であるこの魔法のようなシステムのこと
大切にしたいなぁと思ってはいたのですが.....
すでにそう思っていたにも関わらず
翼先生の講座では、これでもか、.....
これでもか！！！！！
と
バッチ博士がいかに緻密に、
いかに完璧に、
このシステムを作り上げたかの
秘密がどんどん明かされていって.......
なぜ、38種類なのか。
なぜ、ここに今後1本足りとも足してはいけないのか。
(足す必要が無いだけではなく、
足してはいけないのです)
なぜ、12ヒーラーズ&7ヘルパーズなのか。
バッチ博士の晩年の顔つきの理由。
なぜレメディーが感情に作用するのか。
植物っていったい、何者なのか。
花の匂いを嗅ぐことって実は......のくだりでは、一同爆笑
バッチ博士はどうやってレメディーとなる植物を選んでいったのか。
なぜ、そもそもそれができるようになったのか。
博士の人生を振り返り、
彼の書いた書を読むことが、
レメディーの秘密を読み解くカギでした。
とは言っても、普通の私たちが読んでも全く気づかないことなんですけどね
謎解きのヒントが、
星屑のように散りばめられていて、
それをつなぎ合わせると
壮大なシステムの全貌が浮かび上がるのです。
(そんなことが出来る人は、
先生以外そういないと思いますが.....)
「レメディーは、不幸を消せるんだよ。」
正規のバッチの講座を受けていても、
知り得なかった事実。
あまりに壮大で神秘的で美しくて緻密で、
完璧で.......
ショックで、言葉が出ず、涙がジワリでした。
学んでいてここまで揺さぶられることなんて、
今までなかった。
バッチ博士の残したこの魔法を、
大切に使っていきたいと思います。
バッチフラワーレメディー参加者の皆さんと。
6時間30分の講座で、今日は質問も先生が聞いた時のみ、とした上で進めたのにも関わらず、
30分オーバー。
それでも全く終わらない。
最後先生ギャグすら言う時間がなくなり、
逆に面白かったです 笑
長時間お疲れ様でした！！
次回もバッチフラワーレメディー講座は
ぜひやって頂きたいと思っています。
その間我が家のオリーブ姫はというと
ヘルパーさんと良い子に待っていてくれました！
ヘルパーさん、Mさんほんとにありがとう。
講座が終わって、セラピストの一恵ちゃんと。
一恵ちゃんも全講座受講した1人です！
この日は打ち合わせも兼ねて、中華で夕飯。
写真撮り忘れました。
今回唯一の男性クライアント。
ウフフ。
ドヤ！と私がドヤ顔になりたくなるのはナゼ。
この日は、特別な伝授がありました。
これからはこの伝授のおかげで、
植物さんたちともっと仲良くなれるのです。
嬉しい！！
私は名前に植物の字が入っているので、
すごくすごく嬉しい。
きっと、名付けてくれた、
お花好きの父も喜んでくれることと思います。
この日も、最後まで素晴らしいレクチャーを
ありがとうございました！！
あぁ、翼先生の休み時間がほとんど取れないまま最終日に突入です......
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