「ルシファーの真実
〜神と悪魔・光と闇の戦いはあるのか〜」
7月9日に発売となるアネモネ8月号の入稿が終わりました!
アネモネ31年の歴史の中でも、
最もドラマティックで衝撃的な特集でした。
そして、私のハートには、ルシファーが宿りました♡
そう、彼(彼女)は、
今も昔も人類をずっとサポートし続けてくれている、
まったき愛の化身なのです……!
今回の特集は、二人の大御所にロングインタビューをしています。
お一人は、ブライアン・シャイダーさん。
彼から教えてもらったルシファーの真実、
その爆弾級の内容を少しだけお伝えすると、
●ルシファーは女性性である
●人類の原型はアダムとイブではなく、アダムとリリスだった
●リリスがルシファーだった
●人類の誕生を快く思わなかったシェイティーンにより
ルシファーは騙され、堕天させられた
というのです!!
意識ぶっ飛びですね~(詳しくは記事にて☆)
今年の3月、ブライアンさんが来日された折に
一緒に食事をする機会があり、
そのとき、太古宇宙には神軍と魔軍の戦いがあった、
とチラリ言われていたので、すかさず
「それはオリオン大戦のこと?」と聞くと、
「それよりももっと古いよ」と。
食事をしながら聞くにはヘビー過ぎるテーマだったので、
いつかアネモネの特集で!と胸に秘め、このたび機会到来。
“太古の宇宙大戦はオリオン大戦とは別”
という前提でインタビューを開始し、
最後に
「オリオン大戦との違いは?
見方・とらえ方が違うだけで同じ大戦?」
とあえて聞いてみると、
「ちょっと待ってて……あ、同じだね!」となったのです!
何だ、同じなんじゃん(笑)‼
そのときの「アカシックを読んでみるから」という、
わずか1秒くらいの所作がものすごいリアルで、
この世にいながらリーディングしているというよりは、
宇宙の別次元にワープして“観て”きた、という感じ。
「アカシックを中継として多次元宇宙に瞬間移動する」という、
彼の能力を説明した表現に誇張はないことを感じたのでした☆
・・・☆・・・☆・・・☆・・・☆・・・
その食事会には、
アネモネWEB担当のゆきちゃんも参加していて、
「あのときブライアンは、
アカシックを司っている大天使〇〇〇〇の転生だと言っていたので、
取材時に確認してください」
と言われていました。
「え、そんなこと言ってたっけ?
アカシック図書館の管理人はプレアデス人じゃないの?」
「大天使〇〇〇〇も担当みたいですよ~」
ということで、
ルシファーのことを聞く合間合間に、
「ところで、ブライアンさんはa
大天使〇〇〇〇の生まれ変わりだというのは本当?」
みたいな質問をちょこちょこ入れていたのですが、
そのたびに
「僕はそういう質問には答えないことにしているんだ」
「天使や大天使の生まれ変わりの人間は複数いるけど、
本当にそうなら、本人は言わないよ。
自分で気づいてない人も多いけどね」
……とはぐらかされ…。。。
でも、↑の反応からすると、
やはり大天使〇〇〇〇に違いない!
と確信したのでした☆
・・・♡・・・♡・・・♡・・・♡・・・
二人目の大御所は、マスター・ゲート氏です☆
ゲート氏は、
まさに宇宙の親といっても過言ではないような大きいお方。
「宇宙はオーム音で始まったというけど、
実際には音はなく、無音だった。その場にいたからわかる」
とか、
「宇宙が最初に創った12の分身(神)の一人だった」
とか、
とんでもないことをサラリと言われます。
そんなゲート氏が明かしてくださった
ルシファーの真実は、
「ルシファーはかつて一度も、堕天・闇落ちしたことはない」
ということです!!
ええええええッッッッッ!!!!!
いったい、どうゆーこと〜!!!????
(核爆弾並みの衝撃で、意識がぶっ飛ぶのを通り越し、
破壊されそうになりますよね……
でも記事を読まれたら、ものすご~く魂に落ちるかと思います!!)
そんなゲート氏の個人情報を引き出すつもりで、
「ルシファーとご縁ある魂でいらしたのですよね?」
と振ってみたのですが、
「あなたも関係ありますよ」
などと、
これまた、はぐらかされてしまいました……。
私たち全員が「存在以前から来た」わけですので、
みんな関係しているのです。
ゲート氏は、ふだんは「自覚(悟り)」以外のことはあまり話されず、
「(自覚もないのに)そんなことを知っても意味がない」と
一蹴されることが多いそうですが、
そこを食らいつくのがアネモネです(笑)!
宇宙の秘密を引き出すには、
集合意識の成熟が必要だそうなので、
星の家族の皆さま、どうぞ力をお貸しください。
そして一緒に、宇宙の真実を解き明かしてまいりましょう!
Maria
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