調子が悪そうだった為庭の日陰においていたらシダがとても大きくなっていました



このこはとても元気でに伸びていたから、支柱を伸ばそうとさしたら
根っこを傷つけてしまったのかいっきに元気がなくなってしまい毎日様子を見ています…えーん

(店長も心配そうに毎日見にきてくれています🐶)



庭に花がさらに増えた気がします 

まさに自然の恵みで


きれいな蝶がこの花にたくさん飛んで来てくれます



最近 my beautiful garden という映画をみて少し触発されました


もっと早く出逢いたかったような映画でした


イングリッシュガーデンなんてきれいなんだろう…



''荒れ放題の庭が少しづつ命を取り戻すのに呼応していくように、徐々に輝き始めていくベラの人生。

“人間も植物も愛情を注がれて成長する“、そんなシンプルなメッセージが込められた本作は、新芽が出そろう春にふさわしい、爽やかな感動を届けてくれる一本''




植物も 花も 動物も 愛情を与えれば与えるほどに応えてくれて

話すことも、気持ちもちゃんと伝わっていて


土に触れて 花を植えたり育てたり

自然の音の中で生きていると


この地球の自然の秩序みたいなものを感じたりします



そして自分は 人間は

大地を大切に  地球を大切にして生きていかないと 思います



ひと昔前に好きでよく読んでいたネイティブアメリカンの言葉を思い出し
最近またネイティブアメリカンの音楽をきいていました

民族楽器が弾けるようになりたいです



ネイティブアメリカンの言葉を少しだけクローバー


                 植物はひとの兄弟姉妹。
    耳を傾けると、
    語りかける声を聞くことができる。



           世界を知ることは、賢くなること。
   自分を知ることは、目を開かれること。
   宇宙を知ることは、万物とひとつになること。

 

人々の心の中に、真の平和が宿るまで、
   国と国との間に平和はやってこない。

   一番重要な、最初の平和は、
    人の魂の中に生まれる。

    人間が宇宙やそのすべての力との間に、
    つながりや一体感を見出せたとき、
    その平和が生まれるのだ




  祈りとは自然との会話


 動物も人を観察し、評価している。


 人間には責任がある。力があるわけではない。




 他の生きものたちのために、
   私たちが尊敬をあらわすとき、
   彼らもまた私たちへの尊敬でこたえる。

  不思議を自分の中に受け入れると
    ほんの少し人生が変わる。

    
              真実の言葉とは、
    深く心に沈んで、
    そこにとどまるもの


      日と夜、季節、星や月や太陽。
   その移ろいを見れば、人よりも偉大な
   何かの存在を思わずにはいられない。




  人生の4つの徳とは、
   勇気、不屈、寛大、知恵 である。




 自然の声に耳を傾けよ。
  自然はあなたのために宝物をしまってある




  互いの考えを敬うことを教えなさい。
   子供でも親でも家族でも、共同対でも、
   政府においても、あらゆるレベルにおいて
   正直さを尊重しなさい。
   みなで平和を作り上げたとき、
   私たちは幸福になれるだろう。




               4つの方向に分かれていた。
    4つの色の人たちが
    互いの知恵を分けあうこともでき、
    地球にも平和が訪れる



 この宇宙の中で、万人と万物を敬うことは、
  まず、自らを敬うことにはじまる。



  静けさの中には、歌と詩と物語が満ちている。




         祈りとは自然との会話のこと




7世代後を生きるものたちへ

   「生きのびよ」
   「希望と夢を持ち続けよ」
   「自分の健康は自分で守れ」
   「自分のスピリットを忘れるな」
   「一緒にいる者のことを思いやれ」
   「勇気を敬え」
   「知識は分けあえ」
   「常に学び続けよ」
   「おのれの真の価値を忘れるな」




  
     自分らしく生きる勇気を見つけること。
  人真似でもなく、願望でもなく。
  ほかでもないあなた自身として。
  あなたと同じ人は、他にはいないのだから。


 
      花は魂を喜ばせるためのもの。





     昨日のことで、今日を消耗させてはならない。

     

       水のありがたさを知ってください。
  血を流し続けている人はいないはずです。
  水は大地の血です。ただ無駄に使いすぎないで。




  月もしかり、地平線もしかり、虹もしかりだ。
  丸の中に丸があり、さらにその丸の中に丸があり
  さらにその丸のなかにまた丸がありというふうに
  丸、また丸、さらに丸と丸が延々とどこまでも
  果てしなく続いていて、そこには、はじまりも
  なければ、終わりもない。



 土地は先祖からの授かりものではなく
   子供たちからの預かりもの。
 チベットの人たちの言葉で「太陽」は、
   ホピの人たちの言葉では「月」を表し、
   ホピの人たちの「太陽」という言葉は、
   チベットの人たちの「月」をあらわす。

    ホピとは、アメリカ・アリゾナ州の
    先住民族(ネイティブアメリカン)の
    人々のことです。

    以前、ホピ族の地を訪れたとき、
    自分達の土地から、地球の反対側の
    チベットに通じる穴があると言っていました。


 


  沈黙にはたくさんの意味がある。



 悩まず、悔やまず、こだわらず、毎日を生きる。



 人生は常に選択だ。本物になるか、偽者になるかの選択だ。



何事にも正しい時間と場所がある。


嘘は相手の魂を傷つける。




 勇気だけは、
  どんなに年をとって、経験を積んでも、
  毎日、勇気を持って生きようと
  意識して過ごさない限り、持つことができません。


  私たちや、私たちを取り巻く環境は、
   すべて自然界の一部である。

   すべてが命のつながりの中で生きていて
   互いが互いを必要としている。

   環境を大事にすることは、
   自分自身を大事にすることなのだ。




      急がず、あわてず、かかるだけ時間をかける。
      

        覚えておきなさい、
    頑丈な樫の木も、
    かつては小さな木の実だったことを。
    

     ひとつの岩も真ん中に、
    回りを10人で取り囲んで座る。

    すると、見る人の座る場所によって、
    岩の見え方が違うだろう。

    ましてや炎のように常に変化している物を、
    ひとつの方向から見て形を決め付けることが、
    どれだけ無理があるか、君にもわかるだろう。




      母なる大地を見よ。
   小鳥たちは歌い、木々はさざめき、
   川はしぶきをあげている。
   力強い生命の鼓動を打って生きている。



   自分とつきあう時間を持ちなさい。
   よそ見をせず、言い訳をせず、
   自分をよく知りなさい。




     社会の動きがすべて加速するなかで、
   頭が先走りして、それに人々の心や身体が
   ついていけなくなっている。



必要なものは、それを必要とする人のもとにあればいい。




                  川の水面だけを見て、
    川を知ったと思ってはいけない。

       


私たちが住む宇宙は、突き詰めればすべて
  エネルギーでできていて、
  東西南北、老若男女、暑さ寒さ、といったように
  対抗するエネルギーが調和とバランスを保ちつつ
  進化を続けている。
  そして、その調和やバランスが崩れると
  人は病み、社会には問題が生じ、
  自然環境にもダメージが生じることになる。



      心で理解できなければ頭で理解はできない



 空のおだやかな寛容さに身をゆだねてみなさい。
  もはや時も空間もない、
  あなたは青空とひとつになる。

 
       翼の先を
   見えざるものの流れにひたして楽しみなさい。
   変化の風に吹かれることもあるのだと。


     私たちの周りすべてに、教師は存在する。
   石の中にも、風の中にも、木々の中にも、
   きみが立ち止まって眺め、尋ねれば、
   必要なことは必要なときに与えられる。



ねずみは警戒心と集中力を教えてくれる。
  もし、ねずみが何かに気を取られていてり、
  ぼんやりしていたら、
  無防備な姿をさらして鷹の餌食になってしまう。

  あなたの人生の焦点をみつけなさい。
  時おり目をあげて
  なによりも大切な教えを見逃さないように



まだまだたくさん素敵な言葉がありますが

ネイティブアメリカンの言葉でした三日月