旦那のおかーさんとは同じB型どうしで割と仲良しですドキドキ
今まで喧嘩したことはありませんパー
気が良くて、明るいおかーさんなので、ホントに恵まれてると思います。
うちのおかんとも仲良しだしママ
ま~うちの母親にもいえますけど、
たまにおばちゃんって話通じないことあるじゃないですか。
それで「ううううううううう~~~DASH!となることはありますがね叫び
昨日はお休みだったので、午前中めいっぱい寝てやろう!!と思ってたのですが、
休み=ひま=携帯がつながると思われている契約社員のあたし汗

たいてい水曜日の午前中は記者や仕事中の皆様からの電話で、
あんまり寝てられません。
で、昨日は記者からの電話が朝から2本。
処理してまた寝入ろうとしたら、旦那のおかーさんから電話でんわ
旦那に言おうと思ってたんだけど電話つながらないし、忙しそうだから・・・
ということでおかーさんからクレームがつきましたもおー

①結婚祝いの返礼が遅い
→あたしは友人・知人・親戚分全部手配完了だったのですが、
 旦那が誰にもらったのかとか、送り先とかを把握していなかったために、
 旦那の親戚にはまだ対応できてなかったのです。
 旦那には「早く手配したいから住所と名前教えて!!」
 と散々叫んでいたんですけどね・・・・

②結婚報告はがきが送るべき人に届いていない
→これも結婚式招待状送付リストを元に発送したのですが、
 あたしは実家の両親と相談して親戚を追加、
 式や二次会に来られなかった友人知人も追加してリストを更新したのですが、
 旦那は招待状送付した人にしか手配してなかった模様。
 
 Let’s make a wonderful Family~幸せ夫婦への軌跡~
 
 しかし!!はがき残りはあと2枚。
 追加が増えたら、また作り直さないといかん・・・・
 
 そして、いまさらですが「え、あの人に招待状送ってないの?」ということまで発覚。
 おかーさんいわく、「欠席とわかっていても招待状を形式上送って、欠席の返事をもらって欲しかった」
 人が何名かいたとのこと。
 うちの親戚は欠席の人にはハナから送らなかったのですが、
 旦那が相談もせずに「じゃあうちもそうしよ~」と短絡的に判断してた模様。
 しかしだな・・・おかーさん、招待状送付先リスト、送る前に最終的に旦那と確認してたよな????
 これは2人に任せることにしました。
 
③親戚集合写真
→式当日に親戚集合写真を撮影したのですが、これはいわゆる「ネガ」の写真。
  
  Let’s make a wonderful Family~幸せ夫婦への軌跡~
  式場に頼んで焼き増しするタイプなのですが、台紙つきで1枚1万円ぐらい¥
  うちの親戚はそんな高価なもの、
  出席した親戚には渡したことないし、渡されたこともないのですが
  旦那の親戚(ことに、母方)はみんなプレゼントしてるとのこと。
  
  で、旦那の実家で費用持つから・・・ということで焼き増しを頼まれたんですね。
  ところが、頼まれた枚数に、うちの親戚の分も勝手に含まれてたことが判明!!!!
  おかーさんは旦那に伝えてたらしいんで、旦那の報告ミスです。

  費用も発送もおかーさんがやるからと言われたんですが、
  知ってしまった以上費用も出させるわけにもいかないし、
  かといって、うちの親戚分は、リアルに不要・・・・・・・・・・・・・・
  だって過去に結婚式した人には「もらってない」ってクレームが始まるかもしれないし、
  これから結婚式する人には「ともさんの時はプレゼントしてくれたのに」とか迷惑な前例を作るかもしれない。
  

というわけで一気に問題が発生し、
昨日はおかーさんと電話で何度も話してて全く心が休まりませんでしたDASH!
とはいえ、旦那に任せっぱなしだったあたしも悪いゴメン・・・・・
おかーさんとは密に連絡取れてる夫だから、連携できてると思ったんだけどね。
やっぱ男の人の気遣いって浅いのかもしれない。

ことに、うちの家系は親戚付き合いがかなり淡白なのだけど
(基本的に、もらわない・お返ししない)
旦那の母方は密度が濃い!
8人兄弟で兄弟姉妹会、さらにはいとこ会もあって、
兄弟姉妹の歴史をまとめた記録なんかもあったりするので、相当ヘビーあせる
ましてや人数も多いので、もっと注意するべきでした。
旦那が「ともの実家にあわせるわ~」って短絡的なノリなのも、
今後は逐一おかーさんに確認とらせなきゃダメだと思いましたドクロ

嫁って大変^-^;

昨日も実家の母と電話してて、
容態がきになる旦那の親戚がいるって話したら
「旦那さんの喪服確認しておきなさいよ、妻の仕事だよ」
といわれまして。
確認してみたら見事に持ってなかった!!!!!
あぶねぇ~さすが母ドキドキ
万が一の話なんてしたくないけど、
万が一のときに心をこめてお見送りするためには必要な準備だもんね。

嫁は気遣い。

そう思った1日でした。