ぶーぶーとダディ -2ページ目


ぶーぶー、小学校最後の学期が始まりました。この12月で卒業となるので、後二ヶ月ほど。いっぱい楽しい思い出を作ってくれたらと思います。


6年生になってしばらくしてから、先生がぶーぶーにだけ特別辛く当たるようになりました。ずっと気づかなかったのですが、他の子のお母さんからもちょくちょく情報が入ってきて、ぶーぶーのストレスレベルが上がってきているようにも見えて、これは口出ししてもいいレベルなのかなと思い、ちゃんと座って話を聞いてみました。全ての事を書き出してみると、引っかかる点がいっぱい出てきました。学校のイベントで、他の子が3ー4人のグループでお店を出す中、ぶーぶーだけが一人だったのもその一つ。何もしていないのに怒られる、他も子がしたことでもぶーぶーが怒られる、居残りさせられるのは日常茶飯事で、他の生徒たちも、ぶーぶーだけが扱いが違うとはっきりと認識していました。それでも、先生側の意見もちゃんと聞こうと思って、放課後、教室を訪ねました。今までのことを時系列で説明したあとに、先生側の言い分を聞くと、先生は、「私とぶーぶーはものすごく親しいからついつい感情を抑えきれなくて」と言いました。頭の中が「????(o_o)」て感じになりました。そして、「感情的になって、言葉の選択を誤ったり、間違った対応もしたと思います」と言いながら泣き出してしまい、そのまま退出して帰ってきませんでした。交代で学年主任が入ってきて、話をしてお開きになったのですが、私の警戒レベルはマックス。え?本当にいじめてたの?普通に聞いただけやのになんで泣くの??


その後も色々あって、とにかく学校側は先生を守ることに必死で、ぶーぶーが悪いに持って行こうとしていましたが、ぶーぶーが怪我をしているのに放置するという間違った対応があって、ヴィクトリア州の教育委員会にも相談し、結局クラスを変えてもらいました。それでも学校の言い分はぶーぶー個人を責めるものでしたが、はっきりいってどーでもいい。私も、ぶーぶーの友達も、周囲の保護者も、新しい先生もわかってくれるから。ぶーぶーが安全に楽しく残りの二ヶ月を終えてくれたら何をどー思われようと、本当にどーでもいい。


とりあえず、一件落着直後に最後の春休みに入りました。忙しくてなんのプランも立てられなかったけれど・・・


なんと、なんと、ぶーぶー、オーストラリア最大のスポーツイベントAFL(オーストラリアンフットボールリーグ)のグランドファイナルに招かれたあの超有名なロックバンド“KISS”のコンサートでお仕事する事になりました。KISSは、ドラムをしていたダディも大好きだったバンドの一つ。ダディが生きていたら、絶対大喜びしていたはずです。


私の仕事の日はぶーぶーもリハーサルで大忙し。知らない人たち400人と実際の現場での練習、90人のスタジオでの練習、全部ドキドキ&ワクワクに一人でで参加して、当日は満員の10万人収容スタジアムで踊りまくってきました。ただの小学生がプロの舞台に立てるなんてラッキーすぎるし、すごく良い人生経験になったと思います。ちゃんとお手当も出たので、買いたい物があると大張り切り。貯めるとかいう堅実性はなし。


当日指示されたのでアイラインとリップだけ家でお化粧。髪の毛も髪を切ったついでに美容師さんにお願いしてツンツンのモヒカン風にしてもらいました。


そして、プロのメイクさんが仕上げ。


衣装ももらって。

花火も上がって、大歓声で、みんなでエアーギターもしまくって、最高に楽しかったそうです。


このお休み中、しばらく遠のいていたスケボーも再開して、一人で毎日滑りまくっていました。まだトリックとか全然できないけど。




色々あったけど、6年生もいい思い出はいっぱい。昨日、四学期初日、四泊五日のキャンプに出発しました。いっぱい楽しんでいますように。大雨らしいけど(๑˃̵ᴗ˂̵)