豊島区ぴーすUPがーる 青色
まりまり こと 宇崎真里愛です♡
ワンコインランチ東京 小原編集長が
次号発行に向けてクラウドファンディングを立ち上げました。
一度でも池袋に来たことがある方
こんな本あったんだって今知った方
池袋って聞くとつい反応してしまう方
ご一読いただけますと幸いですm(_ _)m
▽プロジェクト詳細の全文はこちら▽
出版不況でワンコインランチの存続が危ぶまれた去年の秋、
私たちに相談してくださった日のこと
一緒に様々な策を考えたこと
あれから半年経って
私にとってワンコインランチは生活の一部で、私自身の一部のようにすら感じます。
ワンコイン本は私の宝物です。
「真里愛ちゃんに表紙をやってほしい」とオファー頂いたとき、
豊島区でご当地がーるとして活動している中ずっと憧れていた本だったので
まさか、信じられなくて泣いて喜んだこと
発売日、本屋さんやコンビニに並んでいるのを見に豊島区じゅうを回ったこと
撮影でいろんなお店に行かせていただいて
試作品を編集チームの皆様と一緒に味見させていただいたり
参加してくれたタレントのみんなで食べ歩きレポートの撮影に行った想い出
食レポ初挑戦のみんなと協力して楽しい映像になるようがんばったこと
バイキングを取り過ぎてお腹いっぱいになり過ぎたこと(笑)
それぞれの夢を語りながら池袋の道を歩いて帰ったこと
発売記念ライヴを開催させて頂いたこと
参加してくださったみんなのファンの皆様が応援してくださったおかげで
今までワンコインランチを知らなかったたくさんの方にも手に取っていただけました。
私たちの食べ歩きレポートの映像は
誌面にリンクされているQRコードからYouTubeでご覧いただけます♪
皆様のご協力のおかげで
青い表紙のvol.24は無事赤字を打破できて、
編集長と社長とまた次の策を考えたり、
次の号も継続してくださりまた私たちを呼んでくださったこと
撮影でお会いするとリュックのサイドポケットにワンコイン本いつも入れていて
私たちがバッグの中に入っている様子がなんだか可愛くて(伝わる?)
社長も表紙画像を待ち受けにしてくれていたり
いつもカバンに入れてくれていて
池袋平和通り商店街の方も、使ってくれて本と一緒に食べたメニューの写真を撮ってSNSに載せてくださったり
みんなの生活の中に
私たちをいつもそばに置いていてくれることが
とても嬉しくて
始まる前は気づかなかったような
街や皆様の日々に広がってくれていることを知ることができました。
私からもお願いさせてください。
皆様も大変な状況の中にいらっしゃると思いますが、
ワンコインランチ東京池袋版を通して、今まで沢山の方が笑顔になってくれた想い出、
掲載に協力してくださったお店、
そしてこの本を守りたいです!!
表紙を務めさせていただいて、
皆様に「ワンコインランチ買ったよ〜」
「使ったよ〜」と言ってくださることが
何よりも嬉しくて、
豊島区ご当地がーるとして1番の幸せでした。
食の文化、豊島区のグルメを守りたい!
ワンコインランチを作っているスタッフの皆様のことも大好きで、私にとって大切なファミリーのように思っています。
参加してくださったタレントの皆様にも本当に感謝しています。
一緒に誌面や食べ歩きレポートを盛り上げてくれた皆様、出たいと言ってくれたみんなの場所がなくなってしまうのは辛いです。
そして、取材させて頂いたお店の方、その家族の方…
こんな時、心配になるのは皆様が今笑えているか気になってしまいます。
売上が下がったお店が多いと思います。きっと苦しいと思います。
お店で食べたい、でも今は我慢…
私ももどかしいですが、
テイクアウトなどで少しでも貢献できたらと思い、色々食べています。
もし継続発行できたら
次はパワーアップしたスペシャルな衣装で
皆様の心が明るくなってくれたらと思い、準備しています。
ワンコインランチを手に取ってくださった方の心が躍る美味しいお料理のページ、お得なクーポン
そして私たちの写真を見て元気や勇気をもらってくれる日がずっと続くように…
どうか、お力添えいただけますと助かります。
m(_ _)m
一日でも早く事態が良くなって、
また豊島区に遊びに来てもらえる日を楽しみにしています。
いつもコメントくださっている方のお言葉に支えてもらってます。
嬉しくなったり、笑ったりしてます。
癒しをありがとうございます。
時々、ネットの画面越しじゃ伝わるのか不安になってしまったりもするけど、
Twitterで私を知ってくださった方が通販で買ってくださったり、
今の時代だからこそたくさんの方に知っていただけたと思います。
ありがとうございます。
いつか会いたいな
ううん
絶対会おうね!!
豊島区ぴーすUPがーる
宇崎真里愛