コンサート🎵の後、京都の嵐山よりもっとトンネルの奥の方に用事があって、電車で移動し用事を済ませて、時間的に京都駅までトンボ帰りする予定だったのですが、次は何年後に来られるか分からないので、途中下車して渡月橋と竹林だけでも見て戻ろうと思いまして。

やっぱり寄って良かった

やっぱり山や雄大な川が魅力的ですね

毎日このように山と川が側にあったら、もっとゆったりした気持ちで生きていられそうだね

年々、電車に乗っても高層ビルばかりの景色に疲れてきたせいか

歳のせいか

相変わらず綺麗な川だなー

とぼんやりして眺めていた時間が長いのか、日が落ちるのが早いのか、と思ったけど・・・

そうか、いつもと違って景色が薄暗いのは街に街灯が少なかったからかと日記を書きながら今気づきました

竹林も見て京都駅に戻ろうと思ったのですが、竹林の中から外国人がたくさん出てくるのでね、13年前に訪れた時の人も居なく、静寂な竹林の空間で風に揺れる竹の葉が擦れる音しか聴こえてこない、あの時の竹林を記憶しておきたいと思ったので、今回竹林には行かず、お腹を満たす事にしました

といっても夕方18時半頃、うどん屋さんしか開いてなくて迷う必要も無かったけれど、美味しいうどんでした。

豆腐が特に美味しかった

やっぱり京都の豆腐は最高だね。

水が良いのかな。

食べ終えてお店を出る頃には外は真っ暗で、急いで京都駅に戻る事に。

しかしここ渡月橋付近から駅まで歩く間に、気になる行為を度々見る事になって。

付近の住人でもないのになんだけど、見ていたら段々外国人旅行客に腹たってきて、一言書いとこ。

一般の民家を携帯で写真撮らないでくれるかな

京都駅やお寺や川や橋ならいくら写真撮っても良いよ。

でも、京都駅や金閣寺のような観光名所と違って嵐山付近は一歩奥に行けば一般の住宅なんだよね。

一般の民家を写真パシャパシャ撮る神経が理解出来ないし、失礼だし何より怖い。

泥棒の下見と勘違いされても文句言えないような非常識な行為を何回か見かけて、しかも歩いている人の中に日本人なんて私1人くらいしかいなくて。

全員外国人の上、浅黒い肌の人と中華が多くて、行きはえらく目付きの悪いインド人ともすれ違った。

下から見上げる様にすれ違う私を見る、その目が人でも564て来たの？ってくらい怖い目をしてた。

家族らしき女性も交えた3人組だから良かったけど、あんな目付きの悪い男3人組だったら、すれ違うのも怖い。

もし自分の自宅付近を歩き回り、時に勝手に写真を撮られたらと想像したら、気持ち悪くてカーテンだってあけられない。

ああいう行為をさ、京都府は何も対策しないのかな

次の日記③も京都観光の思い出

大阪、京都の旅②