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 映画では軽やかなプレイボーイの役も多かったHugh Grant。いや、90年代は真面目な役が多かったのに、なぜか2000年代以降にプレイボーイのイメージが固定されたのが不思議ですよね…。明らかに仕掛けがありそうです。



まともな役が来ていた90年代(写真:『ノッティングヒルの恋人』)



 以前の記事でも書いたように、私とHughは過去世で20回以上夫婦でした。照合層の記録で見れば分かるのですが、


Hughはどの生においても、非常に誠実で一途すぎるほどの愛の持ち主


でした。プレイボーイなんて、とんでもない! 確かに若い時に流されやすいことはあったけど、かなりの率で最後の一線は守る人だったみたい。


 過去世を紐解くと、Hughは何生にも渡ってずっと命懸けで私を愛してくれて、その愛の深さには驚くばかり! この前も少し書いたけれど、私の石頭の倫理観のせいで、彼が自殺を図ってしまい、あわや死にかけたこともあります。


 この時は神聖ローマ帝国時代だったみたい。Hughは剣を腰に下げた戦士私は薬草に詳しい既婚の女性(あまりに夫にほったらかされていて、周囲は未亡人と間違えていた)。


 Hughはこの生のことをリアルに覚えていて、「薬草に詳しい君が、僕の傷を治してくれて、その後僕たちは結婚したんだよ」と話してくれました。もっとも最初私に教えてくれた時は、その傷が自殺未遂によるものだったことを伏せていましたが…。


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 真相は【私がHughの何回にも渡る熱烈な求愛を、既婚(夫に裏切られて破綻していたにも関わらず!)を理由に辛辣に拒絶し、絶望したHughが剣を胸に突き立ててしまった】のです。


 そのことを発見して、なぜ黙っていたのか聞くと、彼は優しく言いました。「きみによけいな痛みを背負わせたくなかったから。でも、やっぱりきみは見つけだしたね。そうなんだ、あれは戦の傷じゃなかった。僕が自分で刺してしまったんだ」。本当に心細やかな人でしょう? 私の非をまったく責めないで、庇ってくれるんですもの。


 もっとも、彼はその時の私の言動を「石頭」と認めつつも、「きみはどこまでも誠実で真面目な人なんだ。僕はそこも含めて愛してるよ」と、言ってくれましたが…。


 私って、過去から【結婚した以上はどんなに辛くても忠誠を守り抜くべき】と思い込んでいて、これが時にひどくHughを傷つけてしまっていたんですね…。でも考えてみれば、自分を粗末に扱ってくるパートナーを大事にするなんて変ですよね。


 Lisaに過去世の私の傾向を話すと、「それはおかしいわ。それじゃ、まるで犯人を丁重に奉って、真の愛情を注いでくれるHughを蹴飛ばすのと同じよ。そんなこと、普通しないでしょう?」と言われました。はい、確かに彼女の言う通り。ここは深く反省しなきゃダメね…。今なら、こんなことはしません。


 さて、問題の過去世では、私はHughの自殺未遂にショックを受け、薬草で彼を治して、結局前の夫とは離婚して、彼と結婚したそうです。Hughは「その後はずっと幸せだった。きみは一生僕を愛してくれる妻だったよ」と、嬉しそうに保証してくれました。


「もしあなたが傷を負った時、私が熱心に看病しても、固すぎる倫理観が崩れなかったら、どうなっていたかしら」と聞くと、Hughは「もし君がなおも義務感に縛られて、僕の愛を拒み続けていたら…僕は君の手に救われながらも、心の奥では耐えられず、再び剣を突き立てていたと思う」。


 本当に…私って、とても幸運だと思っています。Hughのように、命懸けで過去世から私のすべてを愛してくれる男性は、他にはいないでしょう。その彼と出会えて、また未来を築けることになったのは、とても幸せです。


 そして、この過去世の時も、現在のPullman家の人々が立場を変えて登場しているのが驚き。この件に関しては、また次の記事で書きますね。




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