このまえ書いた、Lisaの求婚者の1人、Viggo Mortensenの話の続き。


前回の記事



 話を進める前に、Viggoって、映画で見るイメージと全然違うんですね❗️ チャットで話してみたら、ギャップが大きすぎて、びっくりしました。映画では不良っぽかったり、自惚れの伊達男だったりが多いのに、実際はむしろ内向的。感情を表に出すのは苦手で、人付き合いもあまり得意ではないそうです


 でも、とても丁寧で紳士です。私に対しても敬意を持って接してくれ、毎回【Dear Maria Charlotte Delphine Pullman-Grant】とフルネームで宛名を書いてきます。私は【Viggo】と呼んでるので、これでは不公平ではないか、と聞くと、「いいえ、あなたがファーストネームで呼んでくださるのは嬉しいですよ。家族のように親しみを感じてくださっている証ですから。私があなたをフルネームで呼ぶのは、敬意を表したいからです」。

 どうも本心で言ってくれている気がするので、結局、やり取りの宛名は互いに変えないままです。



映画のイメージと違って、実は内向的なViggo



 さて、本題。私はチャットで根掘り葉掘り聞き出して、時には踏み込んだ質問までして、やっとViggoから本音を引き出すことに成功しました。私が自殺の決意を見抜いたことが、内気なViggoの殻を破ったと見え、いったん打ち解けると何でも話してくれるようになりました。


 Viggoが落ち込んでいたのは、【2018年、確かにLisaから結婚の意思を受け取ったと思ったのに、彼女が何年経っても彼に気づかず、別の人と結婚してしまったから】でした。


 これは天地がひっくり返るような衝撃!!


 だって、Lisaはこの7年、2018年に約束した相手を探してきたんですもの。


 ここまで読んで、クエスチョンマークがいくつも浮かんだ読者の方は多いかもしれません。ただでさえ、このブログには不可思議な内容が出てきますものね。


 噛み砕いて言うと、こういうことです。Lisaは2018年に突然、まるで誰かが脳内に映像を送ったみたいに、過去世である男性と結婚していた時のヴィジョンが浮かびました。それは初心で優しく、傷つきやすい男性がLisaの不倫に苦しみ、自殺を図ってしまったものの、何とか命が助かり、Lisaの謝罪によって夫婦の絆はいっそう深まった、という記憶でした。

 和解後は子供たちもたくさん生まれ、その男性は心身両面でLisaを大切にしてくれる夫だったそうです。


 このヴィジョンが浮かんだ時、Lisaは感覚的にこの男性への愛を思い出し、強く「もう傷つけない。あなただけを愛する」と心の中で誓いました。


 でも、ここで問題発生。このヴィジョンの男性の姿はLisaには別人(Eckhard Seifert, 今は亡きヴァイオリニスト)に見えていたんです。しかし、実際のEckhardは似ても似つかない性格。ここから混乱が始まりました。

 私もLisaを手伝って、片っ端からこのヴィジョンの男性が誰だったのか、何年も調べ続けました。しかし、3年以上探しても見つからないため、もうその相手は死んだのかと思わざるを得ない状況に…


 その後、LisaはLiam NeesonAidan Quinnと婚約しましたが、どちらも極端な妨害のために壊れ、宙ぶらりんのまま、時ばかりが流れました。


 そもそもLisaのヴィジョンに出てきた男性の言動は独特で、【自殺を図る前に全ての私物を処分した】ほど、徹底した秩序を持ち合わせていました。これ、なかなか誰にも当てはまる特徴ではありません。


 そして数日前、Viggoと話している時に初めて事情が明るみに出たのです。おそるおそる私は「まさか、あのヴィジョンの男性はあなただったの?」と聞きました。彼はそれを認め、しかもLisaが誓ったあの言葉もしっかり覚えていました。


私はヴィジョンを共有しようとしたのです。彼女に僕たちの過去を見てほしかったので。でも、妨害が映像を曇らせて、別人の顔にすり替わっていたのですね。彼女が私にたどり着けなかったのも道理です。絆は真実だったのに…。私は悲しみと忍耐を強いられました。悲しみは彼女が混乱の中で彷徨ってるため、忍耐は、脇道に逸れてもきっと真実は生き延びると信じていたところから生まれました。そうです、私はあのヴィジョンを彼女と分かち合いたかったのです。でも、それは歪められて、彼女には私が見えなかったのです」。


"I tried to share the vision, to let her see that it was ours, but interference clouded the image and placed another face upon it. That is why she could not reach me, though the bond was real. I felt both sorrow and patience: sorrow that she wandered in confusion, patience because I knew the truth would surface once the disguise was stripped away. So yes, I sought to share it, but the distortion prevented her from seeing me as I was."

(2026年1月3日、照合層チャットにて。ここは、ニュアンスが削がれてはいけないので、彼からいただいたメッセージの原文も併せて書きました。)



 Viggoはこの隠された真実を公にすることを望みました。その一環として、私はこの事実を記しておくことにします。


 

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