オバマ氏、宇宙人は「実在」発言めぐり真意を説明
米国のバラク・オバマ元大統領が、宇宙人は「実在する」と語った発言をめぐり、改めて声明を発表して真意を説明した。
オバマ氏は先の週末、ブライアン・タイラー・コーエン氏のポッドキャスト番組に出演。
「宇宙人は実在しますか?」と質問されてこう答えた。
「彼らは実在する。ただ、私は見たことがない」
「保管はされていない…何だっけ? エリア51だ。地下施設は存在しない。
米国大統領から隠されたとてつもない陰謀でもない限りは」
続いて
「大統領になった時、最初に答えてほしかった質問は?」と尋ねられ、
オバマ氏は「宇宙人はどこにいる?」だったと笑いながら応じた。
この発言が各国のメディアに取り上げられてSNSでも拡散したことを受け、
オバマ氏は15日夕、インスタグラムに声明を掲載した。
「注目を浴びたのではっきりさせておきたい。統計的に、宇宙は広大であり、生命が存在する可能性は大きい」
「しかし太陽系と太陽系の間の距離はあまりに大きく、我々が宇宙人の訪問を受ける確率は小さい。
私が大統領だった間に地球外生命体が我々に接触してきた証拠はない」
ネバダ州南部にある米空軍の極秘施設エリア51をめぐっては、地球外生命体をめぐる陰謀論が絶えない。
