私(SEIKO)の子供がまだ小さかった時

あれは
3歳位だっただろうか…


公園のブランコに乗る息子が

木の葉っぱ🍃の揺れや
空を 上を
ずっと見上げていて


不思議そ~うな
なんとも言えない可愛い顔をして
 (親バカ)

👦

お口をパクパクパクパク
訳のわからんことを喋っていたのを
思い出す


亡くなった母(息子の祖母)が
その姿を見て


おばあちゃん「○○君は空を見上げて…
まるで詩人のようだね」


そんなことを言っていたな

あー懐かしい






あーそうだな


あの時の私(SEIKO)には分からなかった
まだ分からなかった


小さな彼は天使👼を見ていたのかな
そうかもしれないな


木の精霊たち🧞を見ていたのかな
そうかもしれないな


天使たち👼と喋っていたのかもしれないな
そうかもしれないな











ブランコに乗っていたあの彼は
ベビーカーに乗っていたあの彼は


天使👼のように可愛かったのに


まるで鳥のひなのように
口をパクパクさせて
ごはんを可愛く食べていたのに

⬇️⬇️⬇️

あーいつの間にか


口をパクパクする時は
こにくたらしい文句ばかりになった(笑)


フフ😊成長したなぁ


今の彼に天使たち👼は見えるのかな
もう見えないのだろうか






まぁいいか

代わりに…?


私(SEIKO)が天使たち👼や神さまたちを
見えるように感じるように
なったのだから


そんなことを考えながら
沢山の彩雲🌈を見た日


沢山の高次元の存在たちと話す







よくお参りする神社⛩️で
神さまと話す


光の柱が降りてくる✴️


あー美しい





あーきれいだな
美しいプリズムが降ってくる🌈



亡くなった母が
空の上から言っているかもな



お母さん「あんたも詩人だね」






今日も幸せいっぱいな日


明日も幸せいっぱいな日







SEIKO🌈