オーラと心と魂の
ハーモナイザー・マリアです。
自分に向き合うのが、なんか面倒くさい、重いって人に贈りたい言葉。
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過去につらい経験があるとき
その経験自体の悲しみや怒りについて
繰り返し語っていると、
何度でも、そこに引き戻されてしまう。
自分がそこから、何を学んだかを
語ることで、
ひとは、自分自身の定義を変え
『つらい出来事の犠牲者』ではなく
『そこから新しい何かを学んだ者』として
生きることができるようになる。
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ジャズシンガー・鈴木重子さんの言葉
この視点、大事にしたいなあ。。。
悲しみや怒りを表現することも、すごく大事だけど、そこばかりやってると、自分に力があることを忘れてしまう。。。
自分には力があるということ、
その辛い経験は終わったということ、
終わらせることができるということ、
その位置から、痛かったことを見る。
これ、本当に大事にしたいです。