マリアと瞳 別館 -2ページ目

マリアと瞳 別館

マリアと瞳 別館



(和歌)N氏。 
・ジャニーさん最期の願い「B'z&ZARDプロデューサー、N氏は、サザン&郷ひろみオーナー、S氏と和解すること」
 ・三人実はかつては兄弟のように仲良かった。美空ひばりのマネージャーついた順。長男N氏、次男J氏、三男S氏。
 ・中山美穂&WANDS。あれの権利でもめて、N氏とS氏、絶縁した。ジャニーさん、心痛めてた。 
・実は、B'zお二人、ジャニーズJrだった。「ロックがやりたい!」声を聞いて、J氏、N氏に全て託した。
 ・全盛期ayuでしか、借りられなかった六本木ヒルズ。賃貸でなく、分譲だと、おいくら万円か、分かります?
・一括、キャッシュのみ受付、10兆円。。!賃貸じゃなく分譲六本木ヒルズ族、N氏か、ジャスティンくらい。。! 
・B'zの売上だけでも、ディズニーランド&シー買えるくらいだから、そりゃ、あるわな。
 ・N氏の好きなアーティスト、稲葉浩志、Mai-K(倉木麻衣)
、ZARD、T-BOLAN。私も、同じく。 
・ヴォーカリストとしての理想が、稲葉さんとMai-Kで、
バンドサウンドとしての理想が、ZARDとT-BOLAN。 
・実は、私も東京で、N氏と関わりあった。「ヴォーカリストならものまねは駄目。リスペクトとオマージュは大切」


(和歌)難しい話などもうやめにして少年のような笑顔見せて欲しい
 ・全員・池麺、全員・作詞作曲編曲できる、全員・ヴォーカルできる、奇跡みたいな軌跡みたいなロック・バンド。
 ・第一にビートルズ、原点にして頂点。。!後は、GLAYと、T-BOLANしか、私は、知らない。。! 
・T-BOLAN、クレジットの通りじゃ、ないよ。。!全員・作詞作曲編曲できるし、全員ヴォーカルできるよ。。! 
・GLAY、第二暗黒期、ようやく抜け出したようだね。。そうV系でビートルズみたいなバンド、GLAYしかないよ。。
 ・第二暗黒期、GLAYファン、辛かったと想うよ。二十万人ライヴも、GLAYジャンボジェットも、黒歴史になってた。
 ・全盛期は日本歌謡史でも、ブッチギリ。。!最盛期GLAYに、勝てるバンド、日本にないよ。。! 
・そう、もともと演奏力じゃなく、美しい函館の、世界観がウリのバンド。。!それを活かさなくちゃ。。!
・音楽性を追求するでも、新しい音楽を発見するでもないことは分かっていた。GLAYは音楽の楽しさ伝えるバンド。
 ・GLAYのライヴへ行けば元気になれる。。!V系だけど、僕たちはキャンプファイヤーで歌える歌を演りたい。。! 
・「『邪魔するヤツは殺ればいい。ドレスの爆弾翻し』それ歌ってた時の彼らの苦しみ悲しみ貴方に分かります?」
 ・お姉ちゃん「青木センセイ、こいつも苦しいんだよ、『風に散る花びら』ってどうゆう意味か、分かります?」 
・「ただのナルシストのが、まし。『風に散る花びら』って。。◯した相手のこと、しかも一人や二人じゃないよ」
 ・カシス『心優し詩人』神夜瞳『最強エンタテイナー』風に散る花びらの聖『基地外人◯し作家』みな同一人物。。 
・お姉ちゃん「ひとつ弁護するならこいつから仕掛けたことは、ない。逆襲してるだけ。こいつなりに罪感じてる」 
・「ウシジマぁ!獅子谷にも、家族や友だちがいたんだぞ!」ウシジマにも、家族や、友だちがいるんだよ。。! 
・夏会長「お前さんが、イチバン仲間タイセツにしてるって、みんな知ってるよ。キレるとイチバンヤバいことも」

(和歌)そう、T-BOLANは、ロック・バンドであり続けたかったのだ。
 ・実は、私は、小林恭二先生を、畏れていたのだ。。基地外にキビシイって聴いていたから。。!
 ・図書室で「うひゃあうひぃ」と言いながらセンパイは、谷崎をめぐり続けた。
 ・谷川先輩「ハヤカワ頭おかしいし、イカれてるって先生も言うけど大作家には、狂気、必要とも言ってたな」 
・谷川先輩「ハヤカワ、狂気、あるにはあるのだけど作品が明治大正とかの耽美派やから、面白くないとも」
・「キミ、実は、モテてたんだよ。でも、専修で、カノジョどころか、デート一つできなかったの何でやと思う?」
 ・有力な教授が、「アイツ、フェリスに女おるから」て、ウワサ流しまくってたからですよーだwww 
・いや、まあ、それ半分はホント。お世話になった女先輩で、フェリス女学院の姐御、いたよ。 
・俵万智さんのツテで出会ったとても暖かい姐御。フェリス卒リクルートのコピーライター。短歌はヘタやけど。。
 ・「T-BOLANぽくて、氷室京介ぽくもある、芯のある中身のあるステキな男、聖くん!ますます期待してるよ!」 
・「私からのプレゼント!T-BOLAN復活記念!ゴールデン歌番組で、どかーんと!私も、硬派な不良大好きだよ!」