我が家にやってきた
『マコモ』乾燥中
バケツで育ててみませんかーとの事でひとまずいただきに行く。
マコモ茶に、まこもだけは食用として縄文時代からデトックスや浄化作用で用いられていたとか。
「神の宿る草」と呼ばれて、病気の人の下に編んだマコモを敷いたり、出雲大社ではマコモでしめ飾りを編み、神田明神などでは、マコモで編んだ茅の輪をくぐる夏越の祓が行われたり。
1億年前には、今の形で自生していたというからすごい。
最近身体の神秘を追ってたら、
体は宇宙の一部、自然の一部だと痛感する日々。
だからマヤの古代の叡智が、私の中で身体の神秘とも連動して動き始める。
更に神聖なマコモと時を共に出来たら、、
1億年前からの生命と共振出来るかも!?なんて思ってしまったり…
まずはふた株からねー!!
密かに田んぼの脇のガマの穂の脇に植えてみようかなーと。
可能性広がります!!ワクワク♡
いずれは育てて
施術のベットの下にひきたいよねー
そしてらもっとみんな元気になれるなーなんて
おもってみたり…ワクワク
モコちゃんありがとう。
ふた株いただきますね♡
メラハンド竹谷真理子