テレビやレンタルでしか見ることなかった寅さんだけど「お帰り寅さん」は映画館へ行かねばと思っていた。
インフルエンザで出られなかったので少し出遅れたけど…
私が中学の頃か?兄が良くこの歌を口ずさんでいた。
「俺がいたんじゃお嫁にゃ行けぬ 解っちゃいるんだ妹よ…」」
ああ、兄貴の心境ねと子供心に思ったものだった(笑)
確かに寅さん、渥美清さんは懐かしく、あの叩き売りの口上も兄貴が良く言っていたから耳に残ってはいるんだけど今の私は寅さんより吉岡秀隆君が見たくて行ったのかも
吉岡くんは寅さんの甥っ子の満男君であり、北の国からの純君であり、Dr.コトーのコトー先生であり、あの雰囲気好きなんですよね〜
小さい頃から映画やテレビで大御所と絡んでいた彼の飄々たる演技に惹きつけられる。
さて、懐かしい寅さん
客席からは時折笑い声が起きる
私も何が懐かしいのかよく分からないけどジンとして来る。
最後の方に寅さんのマドンナ役の女優さんが次々と画面に映し出されたが、昭和の女優さんの美しいこと!
今の女優さんてみんな同じ顔に見えるのはお化粧のせい?
昭和、平成、そして今年は令和2年
時代は目まぐるしく変わっていくけどあの時代に感じた気持ちは忘れちゃいけないんだなと寅さんの歌が流れるエンドロールを見ながらチョッピリ出て来た涙を拭いて席を立つmarikoでありました。

