最新の桜井識子さんの石の本で初っ端はセドナでした。
その本を読み進めて行くと
セドナの旅が甦り
改めてその時のブログやアルバムで旅の思い出を再確認しました。
今から8年前に識子さんのセドナの話を読んですぐに行きたいとママ友に言うとトントン拍子で出発が決まり識子さんの話から半年でセドナに行く事ができました。
その頃私はまだブログをしていなくて、ブログをするきっかけとなったセドナ行きでした。
私達が滞在したホテルがボイントンキャニオンの山の続きにありました。
写真は思い出のアルバムから撮ったので斜めです![]()
これがホテルのコテージになります。
ボイントンキャニオンの同じ色の土壁のお部屋でした。
ホテルのレストランの窓からボイントンキャニオンが眺めました。
識子さんが紹介されていた山は全て周りましたが私が1番好きだったのはボイントンキャニオンでした。
識子さんが神様の特別室のようなパワースポットと書かれているところです。
ホテルからすぐの眺め
その時の写真をとパソコンを開きましたが、途中から面倒になってきたので、その時のつたないブログをそのまま貼り付けます。
セドナ7はヒーラー体験のお話だけなので省きました。
8年前と言えどもその時は58歳、
結構な年齢のおばちゃん2人旅でしたが、意外と無理なく行く事が出来ました。
セドナは当時まだまだ田舎町で日本で想像するような観光地ではありませんでした。
素朴なお店がポツポツとあり、
天然石のお店も数軒あったのみ。
そこで買った石は私の誕生石のアメシスト
そして今ではリビングのテーブルクロスの重しとして置いている水晶
かなり大きくて重いです。
これらを買ってその足でセドナのレッドロッククロッシングの川で洗い清めました。
識子さんがグランドキャニオンで会った小人の仙人の笛吹きおじいさんは
タペストリーとしてお土産屋さんにありました。
私がボイントンキャニオンに行った時にその天辺で笛を吹いていたロバートはこの仙人の言い伝えを知っていたんでしょう。
私達に聴かせてくれた生の笛吹きは神様からのご褒美だったかもしれません。
美しい音色はその時の映像と感動が甦ります。
上がっておいでと誘われたけど怖くて行けない
友達の花ちゃんライン中
向かい合ってる岩でバランスを取ってるらしい
識子さんの本で紹介された広島宮島の弥山。
今年も年明けに行く予定。
自然に体が地球のパワーを求めてるのかもしれませんね。
パワーチャージ![]()
そういえばハワイにもこんな岩がありました
ハワイも火山で出来た島なのでパワーの強い岩があるようですね。
石のパワーを再確認している年末です。






















