好きにならなきゃこんなに苦しまずにすんだのに、
なんて都合のいいことぬかしてんじゃねーよバカヤロー、と。
その苦しみも含めて人を愛するって呼ぶんだよ。
それってホント、
シュークリームのクリームだけストロー刺して吸ってるみたいなもんなんだよ。
全部含めてシュークリームなの。
おいしいとこだけ食べたって、
それはシュークリーム食べたってゆわないでしょ。
ただ単に甘い部分だけ吸いたいならどーぞご勝手に。
ただ、それを恋愛って呼ぶのはやめてくださいって感じです。
吸いも甘いも含めて恋愛だってこと忘れちゃいけないよ。
それに、愛したことを後悔するってことほど
悲しいもんなんてないんだよ。
たとえ最後は望んでなかった結末になろうとも、
愛したことだけはせめてもの誇りてして、
胸に刻んでおこーじゃないの。
忘れないで、
好きにならなきゃこんなに苦しまなかったかもしれないけど、
好きにならなきゃそんなに幸せな気持ちも感じなかったことを。
人を好きになるってのはそれ自体が幸せなんだよ、
結果なんてあとづけみたいなもんなのさ。
幸せは実は苦しみの中に包まれているの。
だから僕は、かまわず食べた。
そしたら、幸せがこぼれそうなくらい溢れてきて、
そのとき初めて、僕が苦しみと呼んでいたものは
それすらも幸せだったことに気づく。
そいつがあるからこそ、
中のクリームもより一層美味しく感じるんだと、知ってしまった。
、、、なんてことをコンビニのシュークリーム見てたら思ってしまった。
買わなかったけど。
だって、1つ食べたらまたほしくなっちゃうんだもん。
1度逢ったら、また逢いたくなっちゃうんだもん。