今日の東京は雨です。
さて、早速続きを。

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「もしもし」と私。
「元気か」と彼。

「電話してくるなんて珍しいね」
「いや、電話なかったから」

「不思議だった?」
「うん」

「でも、私からしか電話しないって言う関係も不思議じゃない?」
「あはは。そうかもしれないな。でも俺そういう関係しかいままでないからなぁ。一般的には不思議なのかもしれないけど、俺にとっては不思議じゃないんだよなぁ。」

私は彼の明るいところと、世間がどうとかではなく俺はこう考えていると自分の意見を言えるところが好きでした。でも、そのときは違いました。

「でも、本当に好きなら声聞きたくならないの?どっちがかけるとかじゃなくてさ。」
「うーんそうかもしれない。でも残念ながら、今まで俺はそういう思いになったことはないし、誰かに恋いこがれるということは今後もないのかもしれない。俺は自分が第一だから。」

「じゃあ、私の事は好きなの?恋をしているの?」
「俺が今知っている女の中では一番好きだ。だけど、一日中お前の事を考えたり、理性を失うほど好きではない。だから恋はしているつもりだけれどしていないのかもしれない。ただ、俺はお前といるときは俺なりに大切に思ってきたけれど、それはお前が求めている基準には足りていないのかもな」

「そうだね。私はお互いのこと気に掛け合って電話したり、休みの日は一緒にでかけたりしたい。一緒にずっといたいんだ。でも、○○(彼)はそういうのは嫌なんだよね。」
「嫌だなー。そんなの。俺は自分の時間を大切にしたい。次会うときには成長しあった状態でお互い会いたいし。」

「でも、それなら結婚なんてできないじゃん。一緒に暮らしたらいつも顔あわせちゃうよ」
「結婚したって、一緒に住まなきゃいいじゃん。」

え?

「結婚しても住まないの?」
「うん。いつもベタベタしてるのなんて嫌だし。」

うーん。
完全に言葉を失いました。

彼なりに大切にしてくれているのは伝わってきていたし、何より一緒にいて楽しかったから、変な人というのは承知でつきあってきたけど、ちょっとあまりにも価値観が違いすぎる。。。。

結婚の話は何度かしていたけれど、踏み込むとはぐらかすからここまで話したのは初めてでした。

でも、この話を聞いたとき、ああもう価値観があまりにも違いすぎて結婚はできないと思いました。

「私は、お互い自立しあう関係は今は好きだけど、子供がうまれたらやっぱり家族で一緒にいたいよ。実際私の家も単身赴任せず、毎回父の転勤についていってたし。だから、結婚して別々の家で住んでというのは想像ができないよ。今一緒にいて楽しいけれど、正直結婚となると違う気がする。。。。その考えって変わる事ないのかな。」

「ないね。俺も自分自身この価値観を理解してくれる人なんていないとおもうんだよねー。だから少なくとも今までおまえが一番理解してくれたし、一緒にいて楽しかったからちらっと結婚も考えたりしたけど。でもやっぱりお前の考える結婚のイメージとは違うよな。俺に変わる事を期待しているのならそれはやめたほうがいいよ。なんてったって、こんな考えしているから、周りはみんな結婚しているのに俺、いまだに独身だし。」


そっかー。
彼は結婚のイメージが明確で、それに合わせてくれる人、もしくはぴったり合う人としか無理なんだろうなとそのとき確信しました。


「そっか、じゃあ私違う人探そうかな。」
「そうだな、残念だけど結婚したいならそうしたほうがいいと思うよ。」

「考えてみる。」
「おう、またな。」

これが私たちの最後の電話でした(泣)

今まで何度も彼と恋愛の価値観の違いで話し合ってきましたが、結局私が折れて彼のペースにあわせていました。でも、さすがに「結婚して一緒に住まない」っていうのはないんでないかい?

あまりにもぶっとび過ぎていて、正直涙も出ず笑いがこみ上げてきました。

これでおわっちゃった。これで終わりにできちゃう人なんだ。

今までの私は、大体4~5年付合ってきて、別れるなんて簡単にお互いできず、別れたり付合ったりの繰り返しをして、ぎりぎりまで向き合ってもうどうしようもないね、とお互いが納得するまで一緒にいてから別れていました。
まあ、典型的な面倒くさい女ですね。
そして、付合う相手も似たような恋愛第一のタイプが多かったので、もし電話で別れようものなら「電話で別れるなんてありえない。一度会おう。」と言われていたでしょう。

でも仕事第一で、自分が大好きの彼は違いました。
恋愛にかける比重が私とは比べ物にならないほど小さかったようです。

これで終わったんだ。。。。

なんだかやるせないような、本当に価値観が違いすぎたんだ、と今更ながら実感しました。

付合っている時から、さんざん考え、最後の一週間も冷静に考えてのわかれという事もあり、私自身も妙に冷静でした。

そしてベッドに入るころには、
次こそはちゃんとした恋をして、一生恋しあえるような関係になれる旦那様を見つけるぞ、という気持ちになっていました。

なんだか書いてみるとあっさりですね。。。


まあ、この恋愛の終わりがきっかけとなり、ただ好きだから付き合うのではなく、結婚を前提として付き会える人を見つけようと決め、婚活を始めることになったのであります。
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ちょっとばたばたしており、だいぶ更新が遅くなりましたあせる

これからはもう少しコンスタントに更新できるようにしていきますアップ

さてさて、だいぶ時間がたってしまいましたが続きを書いていきますコスモス

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携帯の着信画面を見ると、そこには


彼の名前が....ドンッ



彼から電話が来るなんてまずないこと。

まさか電話がくるなんて思っていなかったので、何を話そうかどう対応しようか考えてもいません。

どうしよう、どうしよう。。。叫び

私がおろおろしている間も、電話は鳴り続けます。





まあとりあえずでるしかない!!と腹を決め、電話に出ました。

「もしもし」


「俺だけど...今仕事?」

「うん」

「じゃあ、今日仕事終わったら電話頂戴。俺は夜中まで家で仕事しているから何時でも大丈夫だよ。」

「わかった」

「じゃあ、仕事がんばってな」

「ありがとう」



はてなマークはてなマークはてなマークはてなマークはてなマーク


とりあえず、会話はしたけど。
なんで電話してほしいのか聞くのを忘れたし、彼もいってこなかった。



何か話しでもあるの汗


それとも、ただ電話がなかったから話したいだけなのはてなマーク


彼から別れ話を出されるかもしれない。。。ダウンそんな予感がしたけれど、今考えても仕方ないと思い
仕事に戻る事にした。



予想外に仕事が残っていて、結局終わったのが0時を過ぎていた。
家から会社まではドアtoドアで30分ほどの所に住んでいるので、家に着いたのは0時半過ぎ電車

考えないようにしていたけれど、本当はずーっと気になっていた。
彼から何を話されるのか、何を言われるのか。

そして私はどうしたいのか。
考えなければいけないのだけれど、仕事終わりでぐったりとしていて考える気にならない。

とにもかくにも、彼と話してみなければ。

携帯で彼に電話をかけようとするのだけれど、もし別れようっていわれたら。。。と思うとかけることができない。

あーどうしよう。

そのときだった。

ブルルルル。。。。。

彼からだった携帯



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今日もお読みいただき、ありがとうございますドキドキ

今夜もすてきな夜になりますように夜の街

こんにちは目

今日は風が強かったのですが、過ごしやすい一日でしたねドキドキ

私は、今日は祖母の誕生日プレゼントを買いに出かけてまいりましたアップ

選ぶのが難しかったのですが、お店の方のアドバイスもあり、素敵な洋服を購入することができましたプレゼント

喜んでもらえるといいなぁラブラブ


さて、先日の続きを書いていきたいと思います。


・・・これまでの話・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

友人の結婚式に参加し、「田舎の派手婚ができる男とでないと結婚はできないビックリマーク」と気づいた私。付き合っていた彼が、どこまで自分のことを思ってくれているかを確認すべく、私からは連絡を絶つことに決めました。一週間連絡がこなければ別れよう、と決めて・・・

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1日、2日と日にちは過ぎていきました。

3日目にはさすがにくるかな目と思いましたがやはり着信はありませんでしたあせる


そして4日目。

仕事中も気になって気になって、何度もメールの問い合わせや着信履歴を見たりしていました。

電波が届いていないのかな、と会社の外に出てみたり。


でも、連絡はありませんでした・・・


そして、5日目の金曜日の夜。


携帯が鳴ったのですビックリマーク


仕事中でしたが、慌てて着信画面を見ると・・・・

















・・・・父親でした(笑)


こんなときに汗と思いましたが、せっかくだったので少し話しました。


もう、期待しちゃったじゃんか!!お父さんのばかパンチ!と思いながらオフィスに戻ろうとしたときです。



ブブブ・・・


メールではなく、着信のバイブが手に持った携帯から伝わってきました。


まさか・・・








今日もお付き合いいただきましてありがとうございますドキドキ

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それではまたキスマーク