今さらで大変申し訳ありませんが、アメンバーを申請いただいたものを取り下げます。
そもそも私には手に余るものでした。

これからは申請さえあれば、いくらでも
許可させていただきます。


と、いうのもあまりの短期間に申請が増えすぎてしまいました。

ただ、やはりまだもう少し時間だけは下さい。

ラクさんのブログでご存じの方も多いかと思いますが、只今私、水曜日に救急搬送され療養中です。
そのことを念頭に置いていただけたらと思います。




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昨日の記事に対してのアメンバー申請をたくさんいただきまして、ありがとうごさまいます。

ただ、申請条件をよく読んでいらっしゃらない方も多く困っております。

プロフやブログを書いてないのなら、一言でもメッセージを添えていただけたらと思います。

よくご確認の上、お願いします。


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今日は婦人科外来の日でした。

いつか、この言葉が出るのかなと漠然と考えていましたが、いざそれを耳にすると物凄く重かった。



ホスピス


主治医に勧められました。


私、色んなことが身体に起こっているけど元気だよ。

もうホスピス?

まいったな…。

積極的治療の終了は前から言われてたから免疫があるけど、ホスピスとは…。

来週、コーディネーター(?)の方と面談です。

頭がついていけません。










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年が明けて数日たちますが、まだ体調不良です。
メッセやコメもいただいてるのに、返事ができなくて申し訳ありません。
しっかりと目は通してます。
本当にありがとうございます。


体調不良の原因の胃炎ですが、だいぶ良くなったものの、水分もお粥も暫くすると出てしまってまともに摂れていません。
医師からはとにかく脱水が怖いので、OS-1を1日のノルマとして1リットル摂るように言われてます。
これがキツい…。
でも身体のためにがんばってます。。。


そんな中、昨日は腎ろう交換と婦人科外来でした。
なんかもう婦人科外来は毎回怖いです。
今回は何を言われるんだろうって。
腎ろうのことも大変だったはずなのに、今の私の頭の中は昨日の主治医との話で頭がいっぱい。

崖っぷちです。

どれだけ泣いたら涙って枯れるんですかね。


来週、旦那さんも外来に来るよう呼ばれました。
もう心が折れそうです。
上手く笑えない。
でもがんばらなきゃね…。






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皆さまご無沙汰しております。
すっかりブログを書くペースが落ちてますが、これが今の私の精一杯。
なんともまあ、不調です…。


先週末に嘔吐して抗がん剤の副作用かと思ってましたが、どうも違う様子で。
ちょっと体調が上向きつつ、結局気持ち悪さは続き連日母に日中は家事のお手伝いに来てもらってました。
さらに日に何度も胃や腸の辺りをぎゅっと鷲掴みされてるような痛みに襲われるようにもなり不安倍増。
これ本当に副作用?



そんな中、昨日の午後にソファーで転た寝してたら、何度も胃液が込み上げてきました。
しかも胃の痛みも今までより強く辛い。

とにかく吐きたくて急いでトイレに行ったら、またしてもあの緑色のものが大量に。
話を聞いていた母もビックリして、とにかく病院に電話。
救急外来で診てくれると言うので、父に来てもらい土砂降りの中を車で連れていってもらいました(ありがとう!)


病院に到着後はすぐにバイタルチェック、問診。
少ししてから採血とレントゲン。
そして順番がくるまでベッドで休ませてもらいました。
人数の割にはかなり待たされましたが、休日診療によくある3分診療でなく、婦人科の当直医にしっかり診てもらえました。
しかもイケメンΣ(=°ω°=;ノ)ノ
とても丁寧な説明でしたよ。ふふふ♪

結局
のところ原因は胃炎ではないかと。
先生が(私も)一番恐れていた腸閉塞はレントゲンによって否定され、血液検査も問題なし。
1年以上飲み続けているロキソニンで胃が荒らされて、それ以外にも大量に服薬中。
緑の液体(胃液とか胆汁らしい)を出したことからも間違いないだろう、と。


とりあえず、ホッとしました。
まさかの年末年始の入院なんて勘弁してほしいし。

でもね、当直の先生に言われたけど、私の通っている大学病院では、大晦日と元日は癌患者さんに可能な限り自宅へ帰ってもらうそうです。
いつどうなるか分からないから、年越しは家族で過ごせるようにといった病院側からの配慮だって。
なんか、ズシンときました。

私はトポテシンの効果なし判定や腎ろう増設、腎機能の低下を経て、無治療になった場合の余命宣告も受けました。
もちろんこの先様々なイベントごとを楽しむつもりでいます。
けどそれが当たり前にできることだとは思っていません。

今回の採血結果も即入院になるような数値が目につきましたが、当直の先生は敢えて見逃してくれて、私に家族と過ごすチャンスをくれました。
これほど嬉しいプレゼントってないよなぁ。
ただ、やっぱり身体の調子が悪かったらいつでも入院OK。
すぐにでも戻っておいでと送り出してくれました。


で、無事に自宅へ戻り痛みに耐えながら胃に優しい食べ物でやり過ごしてます。
残念ながら午前中旦那さんはお仕事なので、息子とお留守番ですが幸せですラブラブ



さてさて、この一年皆さまには大変お世話になりました。
治療に始まり治療に終わった2012年。
先が見えない闘いで落ちそうになりながらも、まだこうして頑張っていられるのは、皆さまのおかげです。
本当にありがとうございます。

来年こそはポン撃退!…は、私の場合とても難しいので、仲良く共存することを目標に付き合っていきたいと思います。
なので皆さま、来年もよろしくお願いします!о(ж>▽<)y ☆



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