ばけばけ
いよいよクライマックスを迎えようとしている朝ドラですね。
今朝、ヘブンがトキの肩にもたれながら手を繋いだまま、旅立ちました。
風に身をまかせる木の葉のように
静かに消えました。
私たちは、ドラマや映画のなかで人の死を見ることで死を理解しているような錯覚に陥りますね、、美しささえ感じます。
人の命は、死という節目にその尊さが際立ってくるのでしょうか、
物語は、いつの時代も
人の希望であり、理想であり、幻想であり、物語は創り出された演出だということも良く知っています。
生まれる時間も場所も
また、死ぬ時間も場所も
私たちの力ではなかなかわかりませんね。
そう考えると加齢による心身の衰えの変遷は貴重なメッセージかもしれませんね。
私たちができるのは。
生きている今を
どんな風にいきるのかを選べることくらいですね。
世界地図の上を流れ流れてきたヘブンの終わ住処は、家ではなく、トキという「愛妻のそば」でした。
漂流の先に見つけた宝、トキ。
微笑ましい清らかな旅立ちを見ているとさまざまなことを想いました。
