とある島にて。
出発の飛行機の時間が迫る中、ホテルの階段を駆け降りていくと
同じく焦りながらロビーを駆け抜けていく人が
秋山選手だ
「秋山さん集合場所どこでしたっけ」と、走りながら聞くと
『岬峠』と、走りながら答える秋山選手の後ろを
スライムとドラキーが付いていく…
岬峠の場所が分からないので、とにかく秋山選手の後を……付いて行くスライムとドラキーの後を追いかける私。
ようやくたどり着いたら、飛行機は出発したとこだった
どーしよ…と思ってると、そこに小舟が。
既に人が乗ってる………その小舟に乗り込む秋山選手。
「私も乗っていいですか?」と、秋山選手の隣に座ると小舟が動き出した。
小舟だと、帰るのに1日かかるとか
この小舟が揺れる揺れる
秋山さんは大きいし、席も狭い上に揺れるたびにもたれてくるので
苦しくて仕方ない
いつまで続くんや~……と思ってるとこで目が覚めました(・∀・)
目覚めると、ココが思いっきり私にもたれかかって寝てました………
初登場の秋山選手の夢でした(笑)