っでもって、ここ最近、連日医者通いな我が家。
昨日は私のマンモの検診がやっと終わってちょっと前進。
っでもって、今日はー
先月4ヶ月待ちでやっと旦那の主治医に会えてー
やっと、旦那の膀胱がんの定期検診のために、泌尿器科にReferral/リファーラル(紹介状)を出してもらったんだけどー
なんたって、本当は去年の12月に6ヶ月ぶりの定期検診を受けるはずが、
フロリダに越してきて、なかなか主治医に会えず、
主治医から紹介状を出してもらわないと専門医に会えないというアメリカの医療システムにイラつく日々〜(涙)
っでもって、やーーーーっと、泌尿器科の予約日となった昨日。
隣街のグループ内の泌尿器科のクリニックへー
いつものようにオンラインでeチェックインをしていたので、名前と生年月日だけでチェックイン完了。
あれれ?午後一だったからか?患者さん誰も待ってないー
程なくして、名前が呼ばれ、診察室へー
ー以下Google翻訳先生ー
5.5cm、多巣性、高リスクの乳頭状尿路上皮がん、非浸潤性。 (2021/3/1)
抗がん剤 マイトマイシンC:6回中6回の治療 (2021/4/14完了)
最後の定期膀胱鏡検査:陰性(2022年6月)
患者は、AUAおよびNCCNガイドラインの両方に基づく高リスクの膀胱がんを患っています。
彼は現在、診断から2年です。NCCNガイドラインによると、膀胱鏡検査は、診断後の最初の2年間は3か月ごと、その後 2~5 年の間は6か月ごと、その後10年までは1年ごとに行うことが推奨されています。 .
私は次に利用可能な膀胱鏡検査を勧めましたが、患者は断りました。 彼は10月に膀胱鏡検査の定期フォローアップを要求しました。 彼はこの治療の遅れが癌の制御にとって最適ではない可能性があり、癌の進行につながる可能性があることを理解しています.。彼と彼の妻は私のオフィスで目に見える意見の相違がありましたが、彼は2023年10月に膀胱鏡検査の要求を再び主張しました。
あれれ?診察してた時のめっちゃ軽いノリから一転、深刻な感じのメモの内容に愕然。
きっと診察後に今までの経緯を再度確認して、ドクター焦ったのかも?
しかも私と旦那で言い合った?のも書かれてるし(笑)
あわてて旦那にメモの内容を見せたら、旦那もちょっと焦り気味な感じで、しばらく考えさせてって。
なんだかショックだったみたいで、夕方のピックルボールもお休みしてしまって、ちょっと可哀想。。。
(私は私で心配で昨夜はよく眠れず。。。)
今朝になって、「やっぱり膀胱鏡検査を10月じゃなくて、君が日本から帰ってきた後の5月に受けようかなー?」とかまだ呑気気味な事を言ってたんだけどー
なんと今日の午後、旦那がZoomミーティング中に、泌尿器科のドクターから着信が。
やっぱりドクターも心配になったのかも?
っで、ミーティングが終わってからクリニックに電話して、予約担当の方に、「膀胱鏡検査を一番早い予約可能な日に変えてもらえますかー?」って旦那。
どうやら、ドクターの承認が必要らしく、予約担当の人がメモを入れておくから、後から予約日の確認電話が入るのを待っていてーって事で、今は待ちの状態。
旦那、とりあえず気が変わってくれて良かった。
あれから調べてみたけど、高リスクで多巣性の膀胱がんだと、再発率は70~90%というデータもあるらしく、とにかく心配過ぎるから、
なんとか私が日本に行く前に検査を受けて、問題無いって診断をもらって安心して旦那を置いて日本に行きたい所。
はーもう本当に、医療関連確率するまでイライラしまくりー
そんな中、裏庭からのキレイな夕焼けにホッコリ癒やされたー♡