我が家の日課*Wordle(ワードル)英単語当てゲームで頭の体操 | フロリダ南西生活 in アルバ

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2019年7月 10年住んだハワイからノースウェスト アーカンソーへ引っ越し。3年後、2022年9月 サウスウエスト フロリダ州Alvaに引越してきました。
2021年3月 旦那が膀胱がんと診断され、その後ガンサバイバーに。
2023年11月保護子猫マヤをお迎えし、猫との生活開始。

最近全世界で人気となっている、1日1回の英単語当てゲーム、Wordle(ワードル)。

 

 

本当は一人でプレイするんだろうけど、

 

我が家の場合は、旦那と私と一緒に問題を解いて行くというスタイルで、

 

毎朝旦那の仕事が始まる前のコーヒータイムに格闘中。

 

答えに知らない単語が出てきたりして、めっちゃ勉強になるのもいいし、

 

英語が母国語じゃない私が答えを当てちゃったりする事もあって面白い。

 

日本語で解説しているサイトに。。。

 

 

ーーーーーー以下抜粋ーーーーーー

老年精神医学専門誌『International Journal of Geriatric Psychiatry』掲載の研究結果は、少なくとも1日1回ワードパズルをプレイした50歳以上の成人はプレイしなかった人に比べて記憶力、推理力、注意力を要するタスクの成績がよく、脳機能も10歳以上若い人と変わらなかったことを示している。

「パズルをするだけで認知症のリスクが下がるとはいえません」と話すのは、この研究をリードしたアン・コーベット博士。「でも、この研究結果は、言葉や数字を使うパズルを頻繁にしていると脳の老化が遅れるという過去の研究結果を裏づけています

ーーーーーー

 

頭の体操にもなって、老化が防げるって書いてある。

 

確かに、母国語の旦那も悪戦苦闘したりしてるしね、頭使ってる感あるわー。

 

こちら↓のサイトには、詳しいルールと遊び方が書いてあったのでご参考までに。

 

 

っで、まずこのWordleの存在を知ったのが、知り合いがSNSにアップしてた、こういう謎のポスト。

 

 

実はこれ↑の詳細は、こんな感じ↓になるんだけど、

 

 

答えは見えないけど、どんな風に解いて行ったかが分かって面白いよね。

 

旦那も最初は「くだらない」っとか言ってたのに、

 

どんどんハマっていって、今では「Wordleやるぞー」って呼ばれるようになった(笑)

 

っでもって、我が家の今までの格闘内容をスクショしてたので、少しご紹介。。。

 

1回でドンピシャで当てたことは無いけど、

 

これ↓は2回目で当てたという新記録のとき。

 

旦那と二人でハイタッチしたよね(笑)

 

 

逆に、6回目まで当てられなかったケース。。。

 

上に答えが出てるんだけど「ULCER」って旦那も知らない単語が答えだったから、絶対ムリだったケース。

 

 

こっち↓は「LIGHT」ってめっちゃ単純な答えだったのに、最後まで当てられなかったケース(涙)

 

 

って感じで、1日1回しか出来ないのも逆に時間を費やさなくていいし、頭の体操にもなるし、

 

我が家の場合は2人でやってるからコミュニケーションも取れるしで、めっちゃ良い日課になってる。

 

良かったらぜひ挑戦してみてください♡

 

 

本日から旅行に行っているので、

 

 

書き溜めておいた記事を予約投稿しています。

 

毎日のコロナのレポートはお休みして、

 

旦那の禁煙のカウントだけは(旅行中も吸わないのを前提として 汗)続けておこうと思います。

 

 

っで、我が家の備忘録として毎日記録してる旦那の膀胱がんの再発防止の為の完全禁煙ですが。。。

 

 

今日は完全禁煙357日目に突入!

 

あともう少しで1年。。。