旦那の「Birth Certificate」(出生証明書)をゲット-Boston12 | フロリダ南西生活 in アルバ

フロリダ南西生活 in アルバ

2019年7月 10年住んだハワイからノースウェスト アーカンソーへ引っ越し。3年後、2022年9月 サウスウエスト フロリダ州Alvaに引越してきました。
2021年3月 旦那が膀胱がんと診断され、その後ガンサバイバーに。
2023年11月保護子猫マヤをお迎えし、猫との生活開始。

 
 
クインシーマーケットの裏では、この寒い中ファーマーズマーケットが開催されていたー。
 
ひぇ〜
 
お店の方々寒いだろうに。。。
 
 
新鮮なお野菜や果物が沢山!
 
新鮮なブルーベリーが99セントだって!
 
その直ぐ先に、またもやフードコートのような美味しいお店が集まった屋内のアーケード的な場所が!
 
旦那の妹いわく、ここは新しいって。
 
しかしボストン、こういう美味しいお店が集まった施設が多すぎて。。。胃がいくつあっても足りない。。。(笑)
 
サンドイッチのお店とかー
 
ナッツのお店とかー
 
イートインコーナーは結構混んでたー。
 
フードコートを後に、地下鉄駅を目指す〜
 
「America's Oldest Tavern: First Pour 1795」
 
ここは、アメリカで一番古い居酒屋で、なんと1975年創業だとか。
 
224年間も営業してるって凄いねー。
 
The Bell In Hand Tavern
 
居酒屋さんの横には、有名なオイスターのレストラン。
 
Union Oyster House(ユニオンオイスターハウス)
 
ここも古くて1826年から営業してる。
 
旦那と旦那の妹は、小さい頃良くここに連れてきてもらってて、お店の中を覗いて懐かしがってた。
 
さらに地下鉄の駅を目指していたらー
 
Boston City Hall(ボストン市役所)があって、人が出たり入ったりしてて。。。
 
旦那が、もしかして今日開いてるのかな?
「Birth Certificate」(出生証明書)が欲しかったんだけどー。
 
って。
 
旦那の妹が、じゃあチェックしてみましょー。
 
ってことで入り口に行ってみると、
 
ブラックフライデーは平日扱いで夕方5時まで営業してたー。
 
これはラッキーってことで、早速手続きしに中に入ってみる。
 
ブラックフライデーだからか、めっちゃ空いてて、ものの10分で「Birth Certificate」(出生証明書)ゲット!
 
ちなみにアメリカは戸籍制度が無いから、この「Birth Certificate」(出生証明書)が証明になるんだよね。
 
日本の戸籍謄本と違って、何だかかっこいいアメリカの「Birth Certificate」(出生証明書)(笑)
 
無事「Birth Certificate」(出生証明書)も取れて、
地下鉄で図書館の近くのCopley駅まで戻って、プルデンシャルセンターの公共駐車場へ。
 
しっかしボストンは物価が高い!
駐車場代が「2 to 24 Hours $42」だって!
3時間目からは$42ってのがまたね。。。(汗)
 
そういえば旦那の妹のアパートも家賃がワイキキと変わらないよ。
 
ボストン、ステキな街だけど暮らすとなると大変だわね。。。
 
では車で帰るとしましょう〜
 
一日遊んですっかり夕方〜
 
チャールズ川に沈んでいくステキな夕日と。。。
 
夕日に染まったボストンの街並みを眺めながらホテルに戻った。
 
旦那の妹が案内してくれたから、めっちゃ充実した一日になったー。
 
ありがとう♡
 
明日アーカンソーに戻るんだけど、