配信でResistance側を観させていただき、ありがとうございました〜照れ

まず、石川さんってこんな声なんだな〜と思いました。すごくよく聴こえる声。

最初のResistance4人の自己紹介がすごく明るくて、舞台に引き込まれましたニコニコ

「政府チーム、絶対ぶっ倒しましょう!グー

敦さんの今井さん、自己紹介からすごく雄弁で明るくてガッツがあるラブ
元気だな〜と思った😃
敦さんをフルに使って今井さんを演っているな〜と思った。元気でスタミナがありそうに明るい今井さんだったニコニコ

小説のとおりに淡い水色のワイシャツにピンクのネクタイをしていましたウインク



「ねえ!わかんないところは皆で確認しない?せっかくチームなんだし(^∇^)」



今井さんの笑顔と気のいい感じがすごくいい〜(・∇・)流れ星

石川さん、あんなふうにガンガン言ったら学生はタジタジになるのでは、と思ってたけど、今井さん達は明るかったおねがい今井さん達だから、やって行けそうですね😉

「もしかしたらなんですけど、俺らの方がしょぼいんですか?(´∀`*)」

「Resistanceってそういうものです」

そうですよね≧(´▽`)≦アハハ

私もアハハ( ゚∀゚)・∵(笑)


「既に先手を打ってるわけだし、相手もこのままま黙って見てることはねぇと思うよ!」

今井さん、明るくて楽しそうニコニコ

29分の時点で國友さんと樫本さんにやることを指示していて、俺がリーダーね、と言わなくてももうリーダーをやっていた🙂



チャットの声、画面に映るのではなく、実際の声で喋るんですね。文字だった台詞に感情が入るって面白い!台詞量が多いだろうな〜と思った。

小説を読んでいたときの頭の中の声のイメージをいちばんぴったりに喋っていたのが越智さん役のかた。「腹立つわ」という一言でさえもイメージぴったりウインク
越智さん早速ポイントを使おうとしていた。
國友さんもイメージどおり。

ゲームは本当に引き込まれました。

Resistanceが優勢だと思うと政府側は涙声で返してくるし。一方が言ったことにもう一方はそんなものはなかったと返してくるし、面白かったです。

樫本さんはあの融通が利かない生真面目な感じが本当にそのまま出ていました。

今回、先に原作を読んでいました。

ニッチという言葉を聞いたときや、ヤギしかいない島とか、今井さんの樫本さんに平和をイメージさせるものを問う大学2年のときの体験談とか、小説で読んでいたところを実際に声で聞けて、ああそうだったなと小説を読んだときが懐かしく思い出されました。

今井さん、羊語を専攻してたってほんとう〜?爆笑

「俺がキャンバス島の主だ〜」とか

ヤギのアスキーアートが出てくるところとか、小説で読んでいたところを舞台で観れて、感慨深かったですおねがい

「いや、これ行けるぞ、ヤギチャンスでしょ!」

「よし!前半最後の広報戦、キメてこう!」

敦さんの今井さん、明るくて絶好調な感じ!ウインク




中間発表でResistance側優勢で「ま、順当な結果でしたな」と言ったときの言い方とか、あんなふうな声を出せる敦さんが今井さん役で良かったと思いましたニコニコ

敦さんの今井さん、明るくて元気で、喋ってるのを聞いてるだけでスタミナがある感じがしましたニコニコ

そして敦さんのリクルート姿、すごくお似合いで素敵でした😃


「CDは握手券つきかあ!」

と明るくやんちゃに言っちゃう今井さんニコニコ



今井さんは樫本さんに睨まれて「ごめん💦」「すみません」と謝る素直な人で、そういう純朴で素直なところが可愛く思えましたニコニコ女の人に惚れられそうウインク



物語の中盤で、今井さんはとても印象的なことをたくさん樫本さんに言っていました。

そのどれもが小説を読んだときに既に印象的で頭に残っていて、実際に敦さんの声で聞けて感慨深かったです🙂

「市民感覚ほど信用できないものはないと思うよ」
 
「平和の定義は変わる」

「平和っていうのはそれほど危険を孕んだ言葉なんだ」

「平和という言葉を繰り返すということは、結果的に戦争を引き込むこともある!」


手を腰に当てて樫本さんにそう論じている今井さんのシーン、今井さんはいろんな考えを持っていて、それを教えてあげてるところが男の人だなぁって思いましたおねがい


バックパーカーでアフリカの国に行ったときの体験談

「ショックだったね。毎日こんな警戒心の中で生活してんのかよって」

「平和維持軍。
この人達が俺たちのことを守ってくれるんだな
っていう安心感の方がでかかった。」

「戦争に持ってくってのは、そんな難しいことじゃねぇんだよ」

それを知ってるからこそのやるせなさを今井さんの表情からすごく感じました。

「俺が行ったその国は、今も元気に内戦してんだよ」

今井さんがそう語る表情がやるせなかった。

そのどの台詞を言うにも、やっぱり敦さんの声で言うからいいなぁと思いました(^^)


後半戦

「ただ、相手も学習してくるだろうし、このままふわふわした印象論で戦ってたら、この先必ず負ける。争点設定が勝負だな!」

こんなふうに力強く話す敦さんの今井さんがリーダーとしてカッコよかったウインク



腰に手を当てて越智さんの話を聞いてる姿がもう既に未来のどこかのリーダーになっているようでカッコよかったですラブ

敦さんの声の言い回しは押しがあって、いい声をしてるんですよね(*'▿'*)( ‘-^ )b


「いや、ポイントは残しときたいな。まずは広場に投稿しとくか!俺たちResistanceの方が人気だってことをはっきり示しとこう!」

もう本当に今井さんは皆を進めていく気のいいリーダーでしたおねがい

「前半はResistanceの方が優勢だったなぁ!爆笑

敦さん、チャットを読むときの声がめちゃくちゃ嬉しそう!‪(笑)ヽ(;▽;)ノよっぽど嬉しかったんだなぁ(笑)

こういうときに、小説では分からないことがわかりますウインク

「漁師の声。良さそうじゃない?俺たちはもっと普通の人にスポットを当てた方がいいと思う」

「とりあえずこの素材は購入するってことで!俺たちが常に拾うべきは現場の声だろ!( ‘-^ )b」

今井さん、チームの中にあって、本当にいい感じの進め役でした( * ॑˘ ॑*)




本当に敦さんの声がいい声( ‘-^ )b

敦さんのリクルート姿、本当に素敵でした😃


樫本さんは正しさにいけないことなんてない!と思っているところがあって、

「だとしても言い方ってもんがあるだろ?って!

ああいう態度はいちばん嫌われるんだよ!」

と言ってあげてる今井さんに、そういうことを教えてあげてるところが男の人だなって思いましたニコニコ男らしいっていうか。

政府側が軍服を着た女の人を広報に登用して、思わぬ逆点を食らったとき、

「解決策なら無いことはない。」

「え!?何その策って?」

「いちばんシンプルな策は樫本がコスプレ」

「きゃあ〜っか!プンプン

「はい(  ._.)"」

この辺のスピード感が面白かったですウインク

今井さん最初はカッコ良く言ってるのに(*´艸`*)

“性を売り物にしている相手側を糾弾しましょう!正しい人が最後には勝つのよ”と言う樫本さんに、

「俺たちの方針は正しいことをしましょう!で、本当にいいのか?」

「もうちょっと考えた方がいいんじゃないか?」

「それで多数決に勝てると思ってるのか?」

「じゃあその正しい人っていうのは、その広場にどんだけいるんだよ?」

「たいていの人間の頭の中っていうのは、正しくないんだよ!」

「俺たちのこの対話で後半の方針が決まるんだろ!なんとなくでやっちまって済まないだろ!」

チームのためにいろいろ考えて、今が大事なときだから間違った方向に行かないように熱く語る今井さん、リーダーとして奮闘する姿が熱かったですおねがい

そのときにいちばんの策がなくて、「わかった…」と言うシーンも全て、今井さんが敦さんで良かったと思いました。


政府側の反撃でイーゼル国の人間が解体業者として島にもう来ているという話になったとき、

「いなかったことにする!イーゼル国の人間は初めからいなかったことにする。政府の罠だったと言いきる!だとしても言いきる!」

「そんなの誰が信じるのよ?」

「信じるよ! あの音声を使えば!」

と言った今井さん、危機迫った状況で、決断と機転がいい!✧(*•ᴗ・-)و ̑̑✧"


「そうです。あの声は政府チームの広報官、椎名瑞希です。彼を信用してはいけません!safeを信用してはいけません!」

樫本さんはこの場面でも声に真摯な説得力があった。
Resistance側は広報官を樫本さんしたのはすごく良かった、、


safe側にキャンバス島事件を持って来られたとき、

「厄介なことになったな、広場に投稿し続けよう!俺たちのテコ入れがあればまだ広場のResistance有利は保てる!」

(キャンバス島の真実を購入しよう!)

「そうだな、購入しよう!情報を流すための扇動も予約しよう!」

ピンチのときでも今井さん、やるべき事を勧めていて、リーダーとして諦めずに奮闘していてカッコよかったですおねがい


越智さんがスパイだとわかったときの、ああ…と頭に手をやる今井さんの姿もお芝居で見れて感激しました。
小説を読んだときから、このときの今井さんがすごく想像できていたので。


最後、時間がない中で300ポイントもするキャンバス島の事実を内容も分からないのに購入して、その前に樫本さんの演説を入れるところ、凄かったです。

「雑草の意地、見せてやるよ!」と今井さんが言い放っていた。

「これから流れる動画にキャンバス島の真実が隠されています」

と言って、その動画を即興で見て、理解して、そこには妊婦はいかなったと繋げたのだから、樫本さんもたいしたものです。

そして、感動したシーンがありました。

最後の扇動。

あんなに樫本さんと「正しさ」について言い合っていた今井さんが椅子から立ち上がって樫本さんのところへ行って、最後の扇動をする樫本さんに「大丈夫だって!最後は必ず正しい人間が勝つ、そうだろ?」と言ったところ。

そこだけ時間が止まったように 独立して切り取られたように 聞こえていた。

いちばん人を安心させられる口調と声と思いやりで

今井さんのあの暖かい声に聞いてる私も安心しました(*'▿'*)



最後の扇動では政府側の香坂さんも泣きながら話し、Resistance側の樫本さんも同じように涙ながらに話していたけど、樫本さんの場面の方が心からの想いを感じて胸を打った。

「戦争に反対してください!」

この声が一際光って鳴り響いていました。

「それは、誤りだと、そう断言します」と言う樫本さんの声には、悲壮なまでの真剣さが感じられました。

真っ直ぐで冗談や嘘を言えないような生真面目な樫本さんの特性が演説に活きていた。樫本さんが言うからこそ、嘘偽りない想いが伝わってきた。

樫本さんの心からの想いに裏付けされた声は光っていたし、いちばん大事なこと、いちばんいい言葉を言えていた。

それは今井さんがあんなふうに認めて励ましたからじゃないでしょうかおねがい

仲間を励まして自信を持たせた今井さんの姿に、本当にいいリーダーの素質を見ましたニコニコ


「まあ、やれることはやったろ!俺たちの声は市民に届いた。それは間違いないと思うよ!」

と終わったら明るく言う今井さんが良かった😃

今井さんは明るく粘り強く頑張った。

結果はsafeチームの勝利だったけど、どう考えても最後の広報では樫本さんのスピーチがパレット市民の心に響いたと思える素晴らしいスピーチでした。

「樫本がコスプレしてたら勝てたかもな爆笑

とやんちゃに明る過ぎるくらい言っちゃうところ、この台詞をあんなふうな明るい声で言えるところも、敦さんが今井さんでぴったりだったなと思いますおねがい



先に小説を読んでいたとき、敦さんの声を当てて頭の中で読んでいたけど、本を読むだけでは声はここまでは想像してなくて、いざ実際の声で聞くと、敦さんの声は本当に明るくて元気で、役を演るのにいい声だなぁと思いました照れ


飲み会で、「胆力」という言葉を聞いたときに、

ああ、今井さんはあのゲームの中で胆力を出していたなぁと振り返りました。

本当にすごく胆力のある今井さんでした‪⸜( ˶'ᵕ'˶)⸝

焦るところも時間がないときでも全てが素敵な人で好青年でカッコよかったです‎|•'-'•)و✧

俳優の敦さん自体が胆力のある素敵なかたで、本当にカッコイイ男の人でした*(*ˊᵕˋ*)و゛︎︎︎


明るい解決策が他にあった。「分け合う」ということ。と今井さん、最後の方に言っていた。

うーん(*'v^*)明るく言っていて、好きなシーンですねキラキラ

ラスト、新しいメディアを作るという國友さんと後藤さんに簡単には乗らず、ゲーム中のように慎重な姿勢を見せた今井さん。

でも國友さんの凄さに

「雑草の意地、見せてやるかぁ!」

と新しい未来へSTARTするラストになっていた。

雑草。本当に今井さんは雑草のように粘り強かった。

ラストでも雑草の意地と言っていたのは今井さんらしくて、これからも頑張っていく気持ちが感じられ、今まで熱かった奮闘が思い出されましたニコニコ

あそこで終わっても、今井さんならやれるよ!と思いましたおねがい

敦さんの今井さん、本当に元気がいい、最高にいいリーダーでした。


小説を読んだときに感じたんですが、レジスタンス側も用意したということは、電央堂としてはどちらかと言うと、戦争を止めるように導く人材が欲しかった、Resistance側に期待を置いた、そんな気がしました。safeの思惑をやってくれる人材だけ必要なら、最初からsafe側だけで良かったから。

渡辺局長でもいいから、今井さんのリーダーシップが素晴らしかったと褒めるところは入れて欲しかった。。「私の若い頃に似て」というのも。
今井さんは自分がそんなに評価されてるって知らないし、負けて当然と思っているし。
その台詞があれば、今井さん良かったんだなってわかるし。

小説を読んだときに、今井さんは敦さんしかいない〜、敦さんがぴったりだと思っていました。3回観たけど、やっぱり今井さんは敦さんだ〜と思いましたよおねがい

素敵な姿を観れて良かったです*.(๓´͈ ˘ `͈๓).* ありがとうございましたニコキラキララブラブ本当にお疲れ様でした〜!ニコニコ






Government 側も観ました!

「じゃあ私は、応援するね!」と言ってた香坂さん、面白かった😄( ºΔº )カクッ

「safeの言うことを信じないでください!」

いちばん最初に来る相手側のこの声はやはりインパクトがあった。

椎名さん、広報官として演説が上手い🙂

「話が長い!3行にまとめろ!」とニコルのチャットを読んだ敦さんの声が不満いっぱいそうで面白かった‪ꉂ(ˊᗜˋ*)‪𐤔‪𐤔

中間投票の結果、何が悪かったんだ、とうなだれる皆。

後藤さん初め、皆が俯いているのを見て、いたたまれなくなった。自分は一応Resistance側の勝利を願っている身だけど、政府側を見ていたら、政府側が上手く行くようにと願いながら見ていた。

それほどに、皆いい人だった。


「後藤くんの頭ではすぐにわかることをわからない人達っていっぱいいると思うの。だったら、わからない人達に合わせた方が、たくさんの人達の気持ちが…」

「領土を護ることは何よりも重要なんだ!」

どちらの言うこともそうだと思う。

後藤くんのお父さんの話を見て、メディアの怖さ(影響力)を思い出した。小説を読んだのは一回切りだけど、その部分は深く伝わってきていた。「お前が何を知っているんだ!」という気持ち、わかるなぁ。誰だって何処の誰だかわからない人に勝手なことを言われたらそう思う。会見の前日までお父さんが働いていたことは一切語られないってひどいなぁ。

そんな後藤さんに香坂さんが話しかけた言葉が優しいのも、お芝居を見て思い出した(小説を読んだのは随分前で忘れていた)


「どっちかって言ったら、後藤くんの言ってることをわからない人達の方がダメなんだと思う。でもね、わからない人達の方がいっぱいいるし、その人達だって皆、国の大事な一員でしょ。」

「このゲームの国民も導いてあげてね」

という香坂さんの言葉がとても優しかった。

しかも、織笠さんの言ったこともすごい。

「後藤くんとお父さんが経験したことは、政府チームが戦うためのヒントになると思う。起きたことを分析して行けば、今回のゲームでもきっと活かせるから!」

それらの言葉を素直に受けとってか、心に浸透したのか、その後自然にそのとおりのリーダーになっていた後藤さんがとても良かった照れ


「よし!勝負はこれからだよ!」と場の雰囲気を明るく持って行く椎名さんが良かったニコニコ

机に向かい合っている4人、これからだという感じ!(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑

「急な路線変更は市民を戸惑わせる。信頼度も下げかねない」

と冷静で的確な意見を言う後藤さん、リーダーらしい🙂

「広報官を変えるのはどう?」

「広報官じゃなくするってのはどう?」

織笠さんのアイデアが斬新ニコニコ

「織笠さん、原稿を任せてもいいか?」

と言う後藤さんも、

「(衣装)いいんじゃないか?」

腕を組んでそう言う後藤さんも本当にいいリーダーをしていましたニコニコ

これから、政府チーム、心機一転で巻き返し!だ(*•̀ᴗ•́*)و ̑̑

「ある漁師の記録っていうのが気になるな。80ポイント。そうだな。今後、高額な素材が出てこないとも限らない。今は予定どおり漁師の声だけを買おう。」

織笠さんの隣に座ってPCを覗き込む後藤さん、
チームの皆と自然に寄り添っていい感じでしたニコニコ

「このまま攻め続けよう!香坂さん、織笠さん、準備はいい?」

後藤さん、めちゃくちゃいいリーダーシップでした('ᴗ' )و 政府チーム、すごくいい感じです!

中間発表から軍服のYou & I をやるまでの間、いろいろあったんだなぁ。あのYou& lが出来上がるまで、長く感じた。

「これまでと全く違う方向性だからな。香坂さんのお陰だ」

後藤くん、いい感じ('ᴗ' )و

しかし、「もっと具体的な被害がほしい」の音声をバラされてちょっと焦りが。

でも、妊婦さんが撃たれる映像を見つけて繋いだ。香坂さんにとってはその映像はショックだったようだ。それで香坂さんらしさを混じえての、このスピーチにたどり着いた。

「武器を持った悪い人を止めるには、いい人が武器をとるしかないんです」


妊婦さんが殺される動画、あれはゲームの中での架空のことだけど、

「頑張ろう、生まれてこれなかったあの子のために」

「そうだな。巻き込まれた市民のために頑張ろう」

と言っている織笠さんと後藤さんがとても印象的だった。彼らにとったら、今やっていること、今いる世界がそのままの世界になっていた。

そういう普通に真面目さを持っている人員で成っているところがgovernment側のいいところニコニコ


後藤さんは香坂さんを何度も認めて、

ラスト、「香坂さんが頼みだ」

と、最後まで本当に腰の低いリーダーになっていた。見ていて本当に好感が持てた。

後藤さんが香坂さんに諭された後から、いいリーダーになっていったところは本当に安心して見ていた。後藤さんは自分の本来のいい部分を出して、焦らず落ちていて進めていっていた。
彼もすごくいいリーダーをしていましたニコニコ


香坂さんの最後の扇動シーンでは、

画面半分に香坂さんの声を聞いている後藤さんが映し出されていた。

香坂さんを信じていて、香坂さんの演説を見守るように黙って聞いている後藤さんの姿が映し出されたところ、すっごく良かったですおねがい
「僕は香坂さんを信じているよ」と思っているかのように仲間を信じているリーダーの想いを感じ、ジーンと来て感動しました。

後藤さんの資料を使った説明も頑張っていた。

政府側の勝利に、ホッとして喜んだ自分がいた。

その後の喫茶店での香坂さん、

「あのゲームの最中、相手の悪い所ばかり言っていたよね」

ああ、ここも、小説で言っていた。そうだったと思い出された。


織笠さんの言った

「短所を見つけて言葉にするの、きっと長所を言語化するよりも簡単なんだと思う。自分のいいところを諦めちゃった人が相手の悪い所だけを見つけて宣伝する」

これも、その通りだと思う。


ラスト、あの最終選考がニュースになっていた!

その後を匂わせる、めちゃくちゃいいラストだと思った。嬉しかったキラキラ終わり方がカッコよかった!

Resistance側とはまた違う感動があって面白かったですおねがい後藤さんには新鮮で、後藤さんを柔らかくしていくような人間味溢れる香坂さんが目立っていたニコニコ

Government側も本当に配信を見れて良かったです。ありがとうございました照れ




配信に感謝していますおねがい




配信、ありがとう〜!






写真はフォトスタンドとフォトブック用に2枚ずつ買いましたおねがい



言霊の、ありがとうの紙を敦さんのフォトブックの上に置いとこう〜照れ

敦さんに何かいいことがあったらいいですね- ̗̀ ( ˶'ᵕ'˶) ̖́