はな、小5。10歳。
半年前に受けた発達検査→3.6歳
軽い指示は通るけど、
会話内容まで理解するのは無理。
だから、お友達との会話は、
相槌は一丁前にしてるけど、
もちろんわかってない。
この間、5年生になって
初めて同じクラスになったお友達と遊んだ時に、
「はなちゃんって、
わかった~って言ってるけど、
その後聞いたらわからないっていうから、
わかってるか、わかってないか
わからない」
‥‥って言われて(笑)
今まではなのことをわかってくれてる温室で
親子でヌクヌク暮らしてきた私にとって
軽い衝撃が‥‥‥‥( ̄▽ ̄;)!!
だよね~
だって、わかってないもん~
その時は、わかってないことが多いから、
暖かく見守ってね。
的な感じで終わらせたんだけど‥‥
今日、下校のお迎えに行ったら、
その子ともう1人同級生が、
「はなちゃん~
この人お母さん?お母さんじゃない?」
「わかんなーい(笑)」ってはな。
「はなちゃんって支援クラス?
支援クラスじゃない?
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/012.png)
クスクス」
(←絵文字に悪意ある?w)
「わかんなーい(笑)」
「はなちゃんって足悪い?悪くない?
![ニヤリ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/012.png)
クスクス」
‥‥って、
質問の内容これじゃないとダメか?
悪気はなかったのかもしれない。
親の前で言うくらいだから。
でも、やっぱり辛くて‥‥
こういう時にうまく伝える言葉が浮かばなくて。
言葉にしたら、止まりそうになかったので、
はなの腕を引っ張り帰りました。
私に免疫がなく、
涙が止まらなかった。
それは、
私にとって嫌なことを言われたからじゃなくて、
はなが理解できてないだけで、
今までも同じようなことを言われていたかもしれないということを知らずにいた自分にショックだった。
はなには、
聞かれたことはわかる範囲でちゃんと答えること。
もし、はなが嫌だと思うことがあると嫌だって
ハッキリ言うこと。
を伝えたんだけどね。
わかってないよなぁ‥‥
でも、こういうことは、
障害児だからってことじゃないよね。
まあ、女子の世界みたいなかんじかな。
この話の前に、
にいにのことでダンナともめた後だったから、
何となく情緒不安定な私だった
![えーん](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/062.png)
ダンナともめたにいにのことは、
また後日に続く(笑)